ケイビーカンパニー株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:北島万乗、以下ケイビーカンパニー)は、株式会社 LEGAMI(所在地:大阪府大阪市北区、オーナー:豊岡 巧臣、以下株式会社 LEGAMI)に「レッドブックドーン」の提供を開始しました。
北新地で 白光のオーナー豊岡様に、レッドブックドーン導入後の変化をインタビューさせていただきました!
Q1:今回レッドブックドーンを導入することになった背景をお聞かせください。
海外のお客様の来店が増える中で、インバウンドの中でも中国人に焦点を当てた集客をしたいと考えていたところレッドブックドーンを知り、話を聞いてみたことがきっかけです。
Q2:導入前はどのような集客方法を行っていましたか?
何かしなければと思っていたのですが、特に何もしていませんでした。
Q3:レッドブックドーンを提案された時、一番魅力的だと思った箇所を教えてください!
KBカンパニーの中国人スタッフが翻訳の手伝いをしてくれるところです。中国人インフルエンサーはもちろん、スタッフにも中国人がいることですごく安心できました!
Q4:レッドブックドーンを導入しての変化や成果はどのような事がありましたか?
即効性があり、中国人や台湾人が一気に増えました。お店の予約方法を知りたいとレッドブックにたくさんのコメントが入ったり、導入前、個人で探されていた中国人は1人もいなかったのですが、レッドブックドーンをきっかけに50件以上問い合わせが増え、効果を大変実感しています。
Q5:レッドブックドーン導入後のフォローアップやシステムに関してなどの不明点やご希望の改善点はありますか?
担当者の方が本当に真摯に対応して下さります。レッドブックだけではなく、WechatやGooglemapの予約導線も作ってくれて助かっています。MEO対策になる「検索ドーン」もおすすめです!!
Q6:最後に一言お願いします!
大阪府でおいしい鰻屋さんの2位になりました!ぜひ一度ご来店ください。お待ちしております!
レッドブックとは!?
レッドブックとは一言で言えば、中国版インスタグラムです。中国の方が今一番使用されているSNSになります!レッドブックユーザーはコスパがいいと思った商品の購入する際に参考にしたり、使用体験をシェアする場として使われます。このような「自然な口コミ」の集合体を利用して、日本事業者は中国で口コミ戦略を図ることができます。
インバウンド対策をお考えの方必見です!
【ケイビーカンパニー株式会社 会社概要】
【本 社】大阪府大阪市中央区本町2丁目3−9 Jps本町ビルディング 5F
【設 立】2009年4月
【代表者】北島万乗
【事業内容】ケイビーカンパニーは、「検索ドーン」「電話対応効率化ドーン」「メールドーン」を中心としたWEB商材を扱うマーケティング会社です。
〈事業スタートのきっかけ〉
北島が子供を連れて動物園に行った時の話。Googleビジネスプロフィールでは「通常営業」となっていたため、その情報を信じて大阪から千葉にある動物園まで旅行へ。しかし実際には動物園ゲートには「臨時休業」の文字が。子供は泣きだす始末。ここで北島が失ったものは「時間」と「お金」、そして子供からの「信頼」。店側も顧客からの「信頼」を失うことに。正確な情報の配信がされていることがいかに大切かを痛感。実店舗によくありがちな課題を少しでも減らしたい、この思いから「検索ドーン」の販売をスタートさせました。
〈店舗集客を更に強化!その他のWEBマーケティング商材〉
1.中国版ビジネスインスタグラムでの認知拡大ツール「レッドブックドーン」
小紅書(通称REDBOOK、レッドアプリ)とは、中国本土のオンラインショッピング及びソーシャルネットワーキングプラットフォームであり、 2022年1月時点で月間2億人のアクティブユーザーになっています。在日中国人が投稿する内容を本国の中国人が見つけることにより、訪日した際にお店に訪れるきっかけになります。
2.電話対応を効率化するツール「電話効率化ドーン」
電話の一次対応を効率的かつスムーズに行うためのサービスです。消費者が店舗や企業にかけてきた電話を、「電話効率化ドーン」が受け付け、音声ガイダンスによって対応します。これにより、店舗側での一時受付が不要となります。
3.Instagramを活用した認知拡大ツール「インスタドーン」
インスタドーンは、投稿に対する反応が高いと言われているフォロワー数が500人以上のインフルエンサー複数人に投稿してもらうことによってInstagram内での認知を目指します。
4.安価で効果的なSMS配信サービス「メールドーン」
ショートメッセージを利用した高い到達率と開封率、そしてより安価で効率よく配信可能な広告配信サービスです。
【インフォメーション掲載に関する問い合わせはこちら】
担当:広報担当 赤沼(あかぬま)
メールアドレス:akanuma@kbcompany.jp