筑波大学の施設のネーミングライツを取得

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本ネーミングライツの対象となるのは、筑波大学の第三エリアに位置する「3A棟3A204講義室」(以下「本施設」)です。本施設は、筑波大学第三エリアで最大の講義室であり、講義だけでなく学生の課外活動、講演会、式典など幅広く活用されています。本ネーミングライツの契約期間である2024年5月1日から2027年4月30日までの3年間、『日本総研Lecture Room(ニホンソウケン レクチャールーム)』の愛称で利用されます。

筑波大学が講義室を対象としたネーミングライツに関する契約を締結するのは、本ネーミングライツが初めてです。


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本施設の開設を記念して、2024年6月5日(水)にオープニングセレモニーを開催しました。


左から筑波大学 藪野理工学群長、加藤副学長、日本総研 寄高専務、大竹人事部長


左から筑波大学 藪野理工学群長、加藤副学長、日本総研 寄高専務、大竹人事部長

日本総研は、今後も幅広い分野で筑波大学をはじめ多くの大学と連携強化を進めてまいります。

■本件に関するお問い合わせ先

広報部 山口  電話: 080-7154-5017

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