シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2024年6月15日(土)・16日(日)に父の日にちなみ、吉祥寺店、豊洲店へご家族でご来店のお父様に、人気の神戸牛のフォー(通常価格1,630円)を特別価格の1,000円で提供いたします。
■イベント概要:父の日限定!特別価格で味わう、極上の神戸牛フォー
父の日には、特別なごちそうでお父さんに感謝の気持ちを伝えませんか?
コムフォーコピス吉祥寺店、アーバンドックららぽーと豊洲店では、父の日限定イベントとして、通常では味わえない極上の神戸牛を使用したフォーを通常価格1630円以上のところ、特別価格の1,000円でご提供いたします。
神戸牛とは、その希少性と高品質で知られる牛肉で、その芳醇な味わいは一度食べたら忘れられない逸品です。この豪華な肉を使ったフォーは、じっくりと時間をかけて煮込むことで肉の旨味がスープに溶け出し、一口ごとに幸福感が広がります。
記憶に残る父の日のお食事をお楽しみください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
≪販売店舗≫
■コピス吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5コピス吉祥寺 B1F
Tel.0422-27-5642
11:00-21:00
■アーバンドックららぽーと豊洲店
東京都江東区豊洲2-2-1
アーバンドック ららぽーと豊洲3 B1F
Tel.03-3520-9564
11:00-22:00
≪販売価格≫
ファミリーやご家族で来店のお父様 1000円
≪開催日≫
6月15日(土/父の日 前日)
6月16日(日/父の日 当日)
♦神戸牛のフォーについて
神戸ビーフのブリスケ又はビリスケットと呼ばれる部位をたっぷり100g以上使用。
味変に、COMPHO調理長が開発した『ニラ醤油』を付け加えております。
スープやお肉と一緒に食べるとお肉の甘みをサッパリ食べることが出来ます。
商品名:「神戸牛のフォー」
カロリー:648カロリー
♦ストーリー「 新しい食文化の可能性 」
私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。
私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。
♦コムフォー店舗
♦コムフォーの米麺はマタニティフード認定
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。
マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと
設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。
♦学校給食として提供
農林水産省「米・米粉消費拡大プロジェクト」の一環として、小平第六小学校の学校給食にて、全校生徒700名にコムフォーの米麺が提供されました。
♦シマダグループについて
シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。
本社概要/シマダグループについて
社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:東京都渋谷区代々木3丁目22−7新宿文化クイントビル 14F
URL:
https://shimadahouse.co.jp/