【7/11開催・参加費無料】福岡市と沖縄県南城市の先進事例から学ぶ、自治体生成AI活用における課題と今後の戦略

【7/11開催・参加費無料】福岡市と沖縄県南城市の先進事例から学ぶ、自治体生成AI活用における課題と今後の戦略
地方自治体
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【7/11開催・参加費無料】福岡市と沖縄県南城市の先進事例から学ぶ、自治体生成AI活用における課題と今後の戦略


  • デジタル行政×GUGA 共催セミナー開催の背景と目的

職員の削減とともに、デジタルを活用した業務効率の改善と住民サービスの効率化が求められるなか、昨今急速に普及する生成AIに対する自治体からの注目がますます高まっています。

本セミナーでは、これまでの事例や専門家による考察に基づいた、自治体における適切なAI活用の在り方を学ぶことが出来ます。

第2回目は、福岡市と沖縄県南城市の生成AI活用における活用事例を取り上げます。

講師は、株式会社クラフター 加藤 史也および、GUGA協議員より、アンドドット株式会社 代表取締役 茨木 雄太、株式会社QTnet AI事業プロジェクトリーダー 佐伯 和広が担当。また、それぞれ導入自治体の代表として、沖縄県南城市および福岡市の担当者がゲスト登壇いたします。


【7/11開催・参加費無料】福岡市と沖縄県南城市の先進事例から学ぶ、自治体生成AI活用における課題と今後の戦略


■デジタル行政

TOP



■一般社団法人生成 AI 活用普及協会


https://guga.or.jp/


  • 開催概要


開催日時

2024年7月11日(木)17:00-18:30


主催・企画

シード・プランニング/GUGA 共催


開催方法

オンラインセミナー(ZOOM)


講師


株式会社クラフター 加藤 史也

GUGA協議員 / アンドドット株式会社 代表取締役 茨木 雄太

GUGA協議員/ 株式会社QTnet AI事業プロジェクトリーダー 佐伯 和広


ゲスト


沖縄県南城市 企画部 DX推進課 主任主事 城間 直也 氏

福岡市 総務企画局DX戦略部 DX戦略課 寺田 亮 氏


参加費

無料(要お申込み)



お申し込みフォーム


https://x.gd/2CpC5


申し込み締め切り


2024年7月10日(水)12:00


  • プログラム


17:00-17:02



「開催のご挨拶」


株式会社シード・プランニング 取締役 野下 智之


17:02-17:05



「一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)のご紹介」

GUGA 事務局長 内藤 正光


17:05-17:35




「行政×生成AIの導入事例と動向~自治体での生成AI活用をめぐる課題感と解決策~」


株式会社クラフター 加藤 史也


17:35-17:45


沖縄県南城市 企画部 DX推進課 主任主事 城間 直也 氏


17:45-18:15


●「

福岡市/福岡県の事例から見る、行政でのAI導入と活用の進め方」


GUGA協議員 / アンドドット株式会社 代表取締役 茨木 雄太

GUGA協議員 / 株式会社QTnet AI事業プロジェクトリーダー 佐伯 和広


18:15-18:25


福岡市 総務企画局DX戦略部 DX戦略課 寺田 亮 氏


  • 登壇者プロフィール


【7/11開催・参加費無料】福岡市と沖縄県南城市の先進事例から学ぶ、自治体生成AI活用における課題と今後の戦略


【講師】

加藤 史也

株式会社クラフター

2023年5月  株式会社クラフター入社。自治体向け業務効率化ツール「Crew」の拡販オペレーションを立ち上げ、合計26団体の導入支援を主導。




株式会社クラフター



https://www.crafter.co.jp/jp


【7/11開催・参加費無料】福岡市と沖縄県南城市の先進事例から学ぶ、自治体生成AI活用における課題と今後の戦略


【講師】

茨木 雄太

GUGA協議員

アンドドット株式会社 代表取締役

ject株式会社 代表取締役

情報経営イノベーション専門職大学 客室教員

Nasa Space App 最優秀賞/QTnet TUNAGU 最優秀賞/JPAN LEADERS SUMMITなどの登壇。生成AIx業務効率化/新規事業立ち上げ/ソフトウェア開発


■アンドドット株式会社



https://and-dot.co.jp/


【7/11開催・参加費無料】福岡市と沖縄県南城市の先進事例から学ぶ、自治体生成AI活用における課題と今後の戦略


【講師】

佐伯 和広

GUGA協議員

株式会社QTnet AI事業プロジェクトリーダー

電力系通信会社のAI事業プロジェクトリーダーとして、法人向けマルチ生成AIプラットフォーム「QT-GenAI」の共同開発やプロバスケットボールクラブとのAIカメラ共同プロジェクトを立ち上げる。

また、私立大学の非常勤講師としてAI人材の育成にも積極的に取り組んでおり、Google主催のイベント登壇や商工会議所でのセミナー講師など生成AIの普及・教育に全力を投じている。


■株式会社QTnet


https://www.qtnet.co.jp/

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