■ムエタイ史上4人目の外国人王者、キックボクシング元日本チャンピオンになることができた考え方とは?
武田幸三さんは、大学を中退してキックボクシングの道を志しプロデビュー。2001年にはムエタイ史上4人目の外国人王者に輝きました。その後2003年にはK-1デビューを果たし、キックボクシング日本チャンピオンにもなり、2009年の引退までに格闘技界を代表する選手になりました。引退後は俳優業やキックボクシングのイベントをプロデュースするなど多方面で活躍されています。
今回の放送では、
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キックボクシング発祥の地であるタイで
ムエタイに挑戦したときに経験した恐怖と挫折を
どう乗り越えたのか?
なぜ、乗り越えられたのか?
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厳しい格闘技の世界で、
チャンピオンになるメンタルの鍛え方とは?
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危険と隣り合わせの格闘技の世界で
次世代の育成において意識することは?
特にメンタル面の指導を
どのようにしているのか?
を、青木と対談をしながら語って頂きます。
放送は、6月14日(金)、21日(金)あさ6時からです。
■対談は「radiko」よりお聞きいただけます。
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