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【マルチアングル配信概要】
▶️2024年6月9日(日)千秋楽Identity V STAGE Episode4『Phantom of The Monochrome』
配信内容:12:30昼公演「ハンター」、17:30夜公演「サバイバー」の2公演
配信・視聴期間:2024年6月17日(月)12:00〜2024年6月30日(日)23:59まで
配信チケット販売期間:全券種共通2024年5月11日(土) 10:00 ~ 2024年6月30日(日)20:00まで
【マルチアングル映像配信チケット券種】
▶️6/9(日)_12:30昼公演千秋楽「ハンター」マルチアングル配信チケット
販売価格:¥3,500(税込)+システム利用料
▶️6/9(日)_17:30夜公演千秋楽「サバイバー」マルチアングル配信チケット
販売価格:¥3,500(税込)+システム利用料
▶️6/9(日)_千秋楽「ハンター」「サバイバー」2公演通しマルチアングル配信チケット
販売価格:¥6,000(税込)+システム手数料
※ 購入には、別途システム利用料が発生いたします。詳細は配信サイトでご確認ください。
※マルチアングル映像とは?
スイッチング映像に加えて、会場に設置してある複数台のカメラ映像を、視聴者が見たいカメラアングル、見たいタイミングで切り替えて視聴できる映像配信技術。 配信映像の画面上部には、カメラアングルの一覧が表示され、タップすることで、好きなアングルに切り替えることができます。
配信チケット購入はこちら↓
https://sv-commerce.com/sl/Identityv
<Identity V STAGE Episode4『Phantom of The Monochrome』ストーリー>
四対一の鬼ごっこ、勝てば叶えましょう。どのような「願い」でも… 荘園でサバイバーとハンターが繰り広げる不可解なゲームの中で、 存在してはいけない“アイツ”が現れた。「 亡霊ファントム 」いつしか、サバイバーもハンターも彼のことをそう呼んだ。謎を解明すべく、サバイバーからは「囚人」が、ハンターからは白黒無常がそれぞれ動き出す。その中で、彼らは自分たちの過去と対峙することになる。果たして、亡霊ファントム とは何なのか?
公式ホームページ:
https://www.identityv-stage.com/
<SwipeVideo(スワイプビデオ)について>
SwipeVideo(スワイプビデオ)は、複数のカメラで撮影された映像を一つの映像視聴プレイヤーで構成し(下記画像参照)、視聴者は、そのプレイヤー内のアングルを、好きなタイミングで、好きなカメラアングルに切り替えて視聴できる最先端の映像配信技術(国際特許技術)です。視聴者は、音楽ライブやミュージカルなど、好きなメンバーや印象的なシーンに合わせて、アングルを切り替えたり、スポーツの試合では、得点シーンや奇跡の瞬間を巻き戻して、様々なアングルから見返し視聴することが可能です(生配信中でも巻き戻し、見返す事が可能です)。そして、SwipeVideoの大きな特徴は、視聴者に寄り添ったUXです。従来、他社で提供されてきたマルチアングル映像は、アングル切り替え時に、数秒程度、映像を読み込むための待ち時間(バッファリング)が発生したり、アングルを7アングル以上に増やすと低画質になってしまうという仕組みでしたが、SwipeVideoは、スムーズなアングル切り替えを可能とするため待ち時間なく(ノーバッファリング)、ストレスのない視聴体験の提供でき、かつアングル数を無制限に増やしても画質は低下しないという配信を実現しております。
<マイベストアングルチャット機能について>
視聴者が、SwipeVideo視聴中に(生配信、アーカイブ配信)、お気に入りのシーンや、クリップしたいシーンがあった際に、ワンクリック(タップ)で、サムネイル(指定したアングルと時刻情報をもつサムネイル)投稿ができる機能です。他の視聴者が、チャットエリアに投稿したマイベストアングルの「サムネイル」をクリックすると、自身が試聴しているプレイヤーの映像が瞬時に、その時刻とアングルにジャンプし、該当シーンからSwipeVideoを視聴する事ができます。エンタメのファン同士の推し活や、スポーツのハイライトシーンなどのクリップ便利な機能です。
【
自由視点映像配信/マルチアングル映像配信技術「
SwipeVideo」】
AMATELUS社が開発・提供する、複数台のカメラ(台数無制限対応)で撮影された映像を、視聴者がスワイプする事でWeb上で(アプリ内も可)自由に視点をスイッチングしながら視聴できる配信システムであり、国際特許として取得済みの技術です。
SwipeVideo(スワイプビデオ)は、これまで映像処理負荷や配信負荷の高さからブラウザ上での配信や再生は難しいとされてきた自由視点映像及びマルチアングル映像をクラウド配信出来る世界初の独自開発技術です。
また、WEBの技術(HTML5)だけで動作するので、視聴者側は面倒なアプリインストールが不要なうえ、視聴者がストレスなく任意のタイミングで再生中(スロー中、ズーム中、停止中も可能)の映像を切り替える事を可能にし、画面をスワイプするだけで映像の視点を自由に切り替えて視聴することができます。
詳細はこちら
https://swipevideo.jp
特許:国際特許として日本特許4件取得、米国特許3件取得、中国特許2件取得、韓国特許2件、イギリス1件、イスラエル1件、オーストラリア1件、インドネシア1件、その他各国移行申請済み。
【AMATELUS社の概要】
社 名 :AMATELUS株式会社
本社所在地:東京都渋谷区
設 立 :2017年1月
資 本 金:5億3262万2112円 (資本準備金含む)
代 表 者:下城伸也
W E B. :
https://swipevideo.jp
事業内容 :『Swipe Video』の開発・制作・販売を中心に、自由視点映像及びマルチアングル映像等の撮影同期アプリ『SVCam/SVCamDual』の開発、提供、自由視点映像の配信及び編集ソフト・アプリケーションの開発や撮影、VR/MR関連システムの開発を行なっている。
<これまでの主な採択/受賞歴>
・Microsoft innovation award2017 受賞
・avex-xRハッカソン(VR/AR/MR) 優勝
・総務省「異能vation」ジェネレーションアワード 特別賞受賞
・横瀬町地方創生プロジェクト「よこらぼ」採択
・埼玉県庁 官民連携事業 採択
・Plug and Play Japan Batch2 採択
・富⼠通 ピッチコンテスト fabbit賞 リコー賞 受賞
・Plug and Play Batch2 Expo Mobility 優勝
・富⼠通アクセラレータ第7期 採択
・電通「GRASSHOPPER」第2期 採択
・docomo 5G DX AWARDS 2020 「最優秀賞」受賞
・日経トレンディ「2020年 START UP AWARADS 大賞」受賞
・2021年 スポーツ庁「イノベーションリーグ」にて「ビュワー・エクスペリエンス・パートナー」授与
・2022年 ヨーロッパ最大のテックカンファレンス”Viva Technology”の「 Innovative Event Challenge」にて優勝
・2023年 スポーツ庁 プログラム「SPORTS INNOVATION STUDIOオープンイノベーション」採択