• HOME
  • ブログ
  • PR , 宣伝 , 広告
  • サムライト、マルチステークホルダーの視点から考えるサステナビリティレポートをテーマとした共催セミナーに…

サムライト、マルチステークホルダーの視点から考えるサステナビリティレポートをテーマとした共催セミナーに…

サムライト、マルチステークホルダーの視点から考えるサステナビリティレポートをテーマとした共催セミナーに...
PR
記事の購読時間: < 1


サムライト、マルチステークホルダーの視点から考えるサステナビリティレポートをテーマとした共催セミナーに...

▼このような方にオススメのセミナーです!

・サステナビリティ担当の方

・サステナビリティレポートを始める企業の方

・メディアが求めるサステナビリティレポートの作り方を知りたい方




▽ セミナーの詳細・お申し込みはこちら



https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_cQJt9UY6Q8uVmlYz5g6zmw





■セミナープログラム

タイトル:サステナビリティレポートこそマルチステークホルダーの視点を!~ポスト統合報告書時代の積極的情報発信とレポート作り~



企業にとって避けて通れないサステナビリティ対応ですが、取り組みの内容と同じくらい重要なのが効果的な情報発信です。投資家や取引先、顧客だけでなく、行政、地域社会など企業を取り巻く「多種多様な人たち=マルチステークホルダー」に理解してもらわなければ、せっかくの取り組みも意味をなしません。



本セミナーでは、マルチステークホルダーを巻き込むことが企業のビジネスにどんな影響を与えるのか。自社の取り組みを広く世の中に届ける方法とは?注目されるサステナビリティレポートの作り方について、経験豊富な専門家がわかりやすく伝えます。



これからサステナビリティレポートを始める企業の方はもちろん、マルチステークホルダーの視点から考えるサステナビリティレポートの作り方を知りたい方も、ぜひご参加ください。




第1部:企業のサステナビリティ・コミュニケーションにマルチステークホルダー視点が不可欠な理由(朝日新聞SDGs ACTION!)

企業のサステナビリティ対応はESGに代表される機関投資家向けにとどまらず、サプライチェーンや消費者、自治体や大学といった多方面を意識し、連携して取り組む必要があり、統合報告書だけでなくサステナビリティレポートをはじめとしたマルチステークホルダー向けの情報発信・コミュニケーションが求められています。サステナビリティをとりまく環境の変遷とバックキャスティングの視点から解説します。




アジェンダ

・サステナビリティをめぐる概況レポートの現況

・マルチステークホルダーへの視点が大事な理由

・コミュニケーションを成功させるカギ




登壇者

高橋 万見子(朝日新聞SDGs ACTION!創刊編集長)

1988年朝日新聞入社。経済記者として金融、社会保障政策などを担当。GLOBE副編集長を経て、2010年から6年間、論説委員として電力・エネルギーや福島の復興、新技術の倫理性やルール化への合意形成などを担当。2016年から盛岡総局長として岩手県全体を統括した後、2020年10月よりSDGs ACTION!(

https://www.asahi.com/sdgs/

)を立ち上げ編集長に。2024年4月から現職。




第2部:長寿企業のサステナ対応から学ぶ、ステークホルダーエンゲージメント(株式会社Sacco)

日本は相続税の最高税率が世界一高いにも関わらず、世界一の長寿企業大国と言われています。長寿企業を長寿たらしめる理由は何なのか。大きな要因として、多様なステークホルダーと互恵的な関係を醸成しようとする在り方にあると考えられます。長寿企業のマルチステークホルダーエンゲージメントの事例を通して、サステナビリティ対応の鍵をお伝えします。




アジェンダ

・長寿企業大国6つの理由

・ステークホルダーをファン化するコミュニケーション事例

・統合報告書やサステナビリティレポートの具体的改善案




登壇者

加藤 俊(株式会社Sacco 代表取締役)

企業のサステナブルな取組みを紹介するメディア「coki(

https://coki.jp/

)」を展開。2015年より運営会社株式会社Saccoを運営しながら、一般社団法人100年経営研究機構 参与、社会的養護支援の一般社団法人SHOEHORN 理事を兼務。連載:週刊エコノミストonline SDGs最前線、日本経済新聞電子版 長寿企業の研究など




第3部:コーポレートサイトこそコンテンツの宝庫、サステナ情報を話題化させるノウハウ(サムライト株式会社)

限られた人向けの発信になりがちなコーポレートサイトですが、見方を変えれば、企業のメッセージがつまった宝の山でもあります。サステナビリティ領域をはじめ企業発信のコンテンツで話題化するにはどうすればいいか。コンテンツマーケティングの視点から解説します。




アジェンダ

・コーポレートサイトが読まれにくい理由

・BtoBマーケティングから学ぶ効果的な発信

・トップのメッセージの発信方法




登壇者

奥山 晶二郎(サムライト株式会社 取締役CCO)

大学卒業後、朝日新聞入社。佐賀、山口、福岡と勤務し、2007年、デジタル部門へ異動。「asahi.com」の編集に携わり、「朝日新聞デジタル」立ち上げ、動画、データジャーナリズム、SNS連動企画などを担当。2014年から「withnews」の編集長を8年間務めたのち、2022年6月からサムライトに参画。





■開催概要


開催日時:

2024年7月3日(水)15:00~16 :15




費用:

無料




開催場所:

オンライン(Zoom)

※質疑応答時も含め、お名前などは表示されませんのでお気軽にご参加ください。




お申し込み方法:

下記フォームよりお申し込みください。



https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_cQJt9UY6Q8uVmlYz5g6zmw


ご登録いただきましたメールアドレス宛に視聴用URLをお送りいたします。



※株式会社朝日新聞社のプライバシーポリシーはこちら


https://www.asahi.com/corporate/privacypolicy/

※株式会社Saccoのプライバシーポリシーはこちら


https://www.sacco.co.jp/privacy/

※サムライト株式会社のプライバシーポリシーはこちら


https://somewrite.com/privacy/





■ サムライトのサステナビリティ関連サービス

サムライトでは、800社以上のコンテンツマーケティング支援実績に基づく豊富なノウハウを活かし、企業のサステナビリティを支援しています。



その他、コンテンツ制作や記者経験者プロサービス、オウンドメディアに関する課題など、マーケティング・広報・採用などの活用シーンや目的に応じた的確で柔軟なサポートをいたします。

お問い合わせはこちら:

https://somewrite.com/business/serviceform/





■サムライト株式会社について

サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。



また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。



【会社概要】

名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)

本社所在地:東京都港区⾚坂1-14-14 第35興和ビル408

代表取締役社長: 池戸 聡

コーポレートサイト:

https://somewrite.com/



●本件に関するお問い合わせ

サムライト株式会社 マーケティング担当

Mail:marketing@somewrite.co.jp

TEL:03-6550-8907

ピックアップ記事

関連記事一覧