冬場、世界に誇るドライパウダースノーで人々を魅了する旭川は、濃い緑が眩しく輝くグリーンシーズンもたくさんの魅力に満ち溢れています。旭川周辺では、国道脇でもエゾシカやキタキツネなどに遭遇できるほど自然との距離が近く、ここでしか味わえないアクティビティを求めて多くの人々が訪れます。
ジェットスターは、成田空港と旭川空港を結ぶ唯一の航空会社として、毎日1往復運航。2023年12月15日の就航以来、多くのお客さまにご利用いただいています。成田発便は、都内にお住まいの方でもアクセスしやすい時間帯の朝9:30に出発し、昼前に旭川に到着するスケジュール。空港から市内へは車で約30分とアクセスもいいので、旭川中心部でランチをとってから、道北エリアのアクティビティスポットへ移動することができ、到着してから早々に北海道の手つかずの自然を満喫することが可能です。
今回は、旭川を起点とした道北エリアのグリーンシーズンの魅力を伝えるべく、プロアングラー*1の福山正和が旭川ローカルである佐藤秀平を訪れ、旭川周辺のフィールドをワイルドに遊び尽くす様子を撮影しました。
ジェットスターでは本ムービーを通して、極上のアクティビティ環境と、トリップの起点として便利な旭川の魅力を国内外に発信し、引き続きプライスリーダーとして低運賃を実現しながら、北海道のワイルドアクティビティをよりおトクに、よりカンタンにしていきます。
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【出演者プロフィールとコメント】 (※敬称略)
・福山正和(ふくやま まさかず):1975年7月24日生まれ。奈良県出身。
元プロスノーボーダーであり、プロアングラー*1として活動するクリエイティブ・ディレクター。ファッションブランドのディレクターも務める。趣味という枠組みを越えたライフワークとして、スノーボードとトラウトフィッシングを追求する。
「ここにしかいない魚の種類も多い道北エリア。海外からのスノーボーダーがパウダースノーを求めて旭川に来るように、近い将来、成田経由で外国の釣り人が集まるようになるんじゃないかと思います。手付かずのワイルドな自然に入り込んでいく怖さとワクワクを、濃く楽しめるのが旭川の魅力ですね」
・佐藤秀平(さとう しゅうへい):1987年9月7日生まれ。北海道旭川市出身。
バックカントリーをメインに世界を飛び回り、数々の映像作品を残すプロスノーボーダー。旭川で最も古いサーフ・スノーボードショップ「KONA SURF」のオーナーも務める。スノーボートとの共通点が多いトラウトフィッシングに魅了され、グリーンシーズンは川を遊び場として仲間と過ごしている。
「透明感のある魚の美しさを追求できるのは、北海道でしかできない釣りの楽しみの一つですね。自分の足で何キロも歩いて絶好のポイントを探すのもスノーボードに似ているし、自らを研ぎ澄ませて魚と遊ぶことにハマってしまっています」
・石川健二(いしかわ けんじ):1971年7月28日生まれ。北海道旭川市出身。
JSBA(日本スノーボード協会)のハーフパイプ・シリーズチャンピオンに輝くなど、人気と実力を兼ね備え、数多くのスノーボーダーに絶大な影響を与える。現在は故郷北海道で、釣りや狩猟など自然と向き合いながらの日々を送っている。
「雄大な自然を身近に感じて遊ぶのは、人間の本能に響く魅力があると思います。野生的な自然が広がる道北エリアのどこに行くにも便利な旭川に、おトクなジェットスターでみんなが気軽に集まれるようになってオールシーズン一緒に楽しめたら最高ですね」
・小川凌稀(おがわ りょうき):1994年3月6日生まれ。東京都足立区出身。
高校時代にカナダ・ウィスラーに渡り、そこで磨かれたスタイリッシュなライディングで日本のストリートスノーボードシーンを牽引するトップジバー。現在は北海道に移住し、仲間と共に多くの映像作品を残している。
「北海道に移住して4年が経ちましたが、圧倒的に濃い新緑が美しいこの季節も好きですね。冬だけではない、旭川エリアのグリーンシーズンの魅力を全身で感じてもらいたいです」
・高橋里菜 (たかはし りな):1997年3月16日生まれ。神奈川県藤沢市出身。
幼少期よりサーフィンを始め、アマチュアのコンテストに出場。フィリピンへ拠点を移し8〜9年程日本とフィリピンの二拠点生活を行う。現在は拠点を北海道に移し、キャンプ・サーフィン・スケートボードを中心としたライフスタイルを送る。
「旭川の魅力は、なんといってもこの広大さ。広い自然の中で、太陽のパワーを感じながら、大好きな人たち、大好きな犬と過ごせる、これ以上のコトはありません」
*1:アングラー=釣り人
都内からもアクセスしやすい9:30発GK801便で成田から旭川へ。
昼前に旭川に到着。まずは旭川の釣具店「JUNCTION LEATHER&RIVER SHOP」で情報収集。人気の「ベローズフィールドビーチ」のハンバーガーで腹ごしらえ。
万全の装備で川へ。広大な緑が広がる景色の中を進む。
道なき道を歩き、ポイントを探す。
サイズ感のある魚を釣り、思わず笑みを浮かべる。
透明感のある美しい魚。種類も豊富なのが旭川周辺の川の魅力。
テントサウナで、雄大な自然の空気を全身で吸い込み、ととのう。
焚き火を眺めながら語らう、静かな時間。
想い出の写真を振り返りながら、市内のBARで乾杯。復路は旭川12:00発なので、次の日の朝は、北海道らしい雄大な朝の空気を吸い込みながら、ゆったりと空港へ。
【写真】
Hiroto Miyazaki:
https://www.instagram.com/hirotomiyazaki.jp/
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【ジェットスター・ジャパン 東京(成田)=旭川路線について】
https://www.jetstar.com/jp/ja/asahikawa-yokoso
・運航スケジュール(2024年3月31日(日)~2024年10月26日(土))
・片道運賃: 5,990円~38,290円(税込)
上記運賃は、エコノミークラス「Starter」片道運賃です。支払手数料、空港使用料等が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれていません。諸条件が適用されます。2024年6月18日時点の情報です。
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【旭川トリップムービー第一弾について】
極上のスノー環境と人情味あふれる旭川の魅力を国内外に発信する為に撮影・公開された、旭川トリップムービーの第一弾「Real Snow Trip」。
ムービーでは、グローバルに活躍するプロスノーボーダーの片山來夢(かたやま らいぶ)が、同じくグローバルに活躍するプロスノーボーダーである佐藤秀平のガイドで、ライディングからローカル御用達のグルメまで、ディープな旭川を堪能しています。
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【ジェットスター・ジャパンについて】
「日本の空、世界の空を、もっと身近に。」をビジョンとして掲げ、2012年7月より日本国内線、2015年2月からは国際線の運航を開始しました。現在、国内16都市・海外3都市に就航し、国内線19路線・国際線5路線を運航中。就航から累計5,000万人以上のお客さまにご利用いただいています。ジェットスター・ジャパンには豪カンタスグループ、日本航空株式会社、東京センチュリー株式会社が出資しています。
https://www.jetstar.com/jp/ja/home