プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2024年の福岡ソフトバンクホークスオフィシャルスポンサーに就任し、球団本拠地であるみずほPayPayドームのネクストバッターズサークルへファンから募集した応援メッセージを掲出いたします。球団として初となるネクストバッターズサークルへ掲出する企業広告のスペースを活用し、ファンの皆様の応援を選手へお届けする本施策は、今回で3回目の募集となります。
第2弾のメッセージは、福岡県宮若市にお住まいのダイスケさん応募の「一打に鷹波乗せろ」に決定し、7月4日(木)から掲出開始いたします。
そして、8月に掲出する第3弾の応援メッセージについて、テーマを「夏よりもアツい鷹」とし、本日6月18日(火)から募集開始いたしました。応募の締め切りは6月30日(日)です。
第3弾 応募フォーム
https://tayori.com/f/hawks-message-003/
第2弾(応募期間:4月26日〜5月7日)に募集した応援メッセージは、福岡の発展にホークスの活躍を重ねる方、少しでも選手の力になりたいと言って応募する方など、球団と地元への愛を強く感じる389件の応募をいただきました。
7月からのネクストバッターズサークルへは、
30年来のホークスファンで宮若市在住のダイスケさん
に応募いただいた「
一打に鷹波乗せろ
」を球団に選定いただき、応援メッセージとして掲出します。
そして、6月18日より、8月に掲出する応援メッセージの募集を開始しました。今回のメッセージは
8
月ということで
8
文字で振り絞る鷹魂。8文字にこだわり込めたメッセージをお考えください。
このネクストバッターズサークルに掲出するファンの皆様から応募いただいた応援メッセージは、毎月募集し張り替える予定です。今回は8月に掲出する第3弾となり、9月(10月も含む)に最終となる第4弾と続く予定です。9月のテーマと募集は、改めて当社プレスリリース等でお知らせいたします。
また、9月分まで集まったメッセージは全て福岡市内の駅等の広告でご紹介する予定です。(広告規定等で掲出が不可能なものを除く)
7月からの応援メッセージに決定した「一打に鷹波乗せろ」が書かれたネクストバッターズサークルは、7月4日(木)の本拠地みずほPayPayドーム開催の東京ヤクルトスワローズ戦より掲出開始となります(8月中旬まで掲出される予定です)。ホークス選手の皆さんの一打が熱い夏を吹き飛ばす波となることを期待しながら、現地で応援にお越しいただきご覧いただけると幸いです。
応募期間:2024年6月18日(火)〜2024年6月30日(日)
掲載日程:2024年8月中旬〜2024年9月中旬(予定)
鷹祭 SUMMER BOOST等のイベントデーは、別途専用のデザインのネクストバッターズサークルが使用されます。
掲載箇所:みずほPayPayドーム内1塁ホーム側ネクストバッターズサークル
募集概要:8文字以内で福岡ソフトバンクホークスを応援するメッセージ
テーマは8文字で振り絞る鷹魂。8文字にこだわり込めたメッセージをご応募ください。
※応援メッセージは基本的に上下2段に構成されます
特定選手の応援や順位にまつわるメッセージはご遠慮ください
。
決定する応援メッセージは月ごとに1つまでとなります。
1人で応募いただける応援メッセージは月ごとに1つまでとなります。
応募方法:応募フォームより期間内にお申し込みください。
PR TIMESは、企業が新しい情報を公式発表するプレスリリースを、広く世の中に届けるプラットフォームを運営しています。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模や地域を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指しています。
プロ野球チームは北海道から福岡まで12球団が全国各地に本拠地を置き、地域に根差した熱量高い地元のファンを多く抱えます。特に福岡ソフトバンクホークスは、パ・リーグ球団で最多の総会員数約70万人を誇り、その有料会員の内の50.1%が福岡県居住者であり、地域内外から支持される球団です。そんな地元のチームを愛するファンの皆様だからこそ、広報PRが持つ地域の活性に貢献できる可能性を知っていただくことが、広報PRをさらに活用しようと考えていただけるきっかけになると考えています。
2024年シーズンよりPR TIMESは、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーに、阪神タイガースのサポートカンパニーに就任し、それぞれのチームにご協力いただきながら、地域の皆様に広報PRの可能性を感じていただく取り組みを実施してまいります。
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」
の利用企業社数は
9万4000社
を超え、国内
上場企業の57%超
に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただく
メディア記者2万6000人超
、サイトアクセス数は
月間約9000万PV
、プレスリリース件数は
月間3万4000件超
、
累計で100万件
を超えています。全国紙WEBサイト等含む
パートナーメディア250媒体以上
にコンテンツを掲載しています(2024年2月時点)。
他にも、
ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」
、
動画で伝える「PR TIMES TV」
、
PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業
、
アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」
、
「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業
で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支える
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」
、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行える
カスタマーサポートツール「Tayori」
など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、
スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE
、
ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース
、
SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUS
があります。
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(
https://prtimes.jp/
)の運営
– ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(
https://prtimes.jp/story/
)の運営
– クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
– 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(
https://prtimes.jp/tv
)の運営
– アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(
https://marph.com/
)の運営
– カスタマーサポートツール「Tayori」(
https://tayori.com/
)の運営
– タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(
)の運営
– 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(
https://prtimes.jp/magazine/
)の運営
– プレスリリース専用エディター「PR Editor」(
https://preditor.prtimes.com/
)の運営
– Webニュースメディア運営、等
URL :
https://prtimes.co.jp/