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≪新感覚!? ずんどう屋の“夏” の定番人気商品 『冷やし豚骨つけ麺』≫
2013年から販売を開始し、毎年夏になると人気の『冷やし豚骨つけ麺』が、今年も帰ってきました。
濃厚豚骨スープながら、ずんどう屋独自の製法で作られたシルキーなスープは昆布やかつお等を使った和風だしと合わせ、ずんどう屋特製の辛味(HOT)を加え冷やすことでコクがありつつもすっきりお召し上がりいただける仕様へ。 “とろとろ・ぷるぷる”のスープをしっかりと混ぜてから、キーンと冷やしコシのある麺を絡ませればしっかりとスープが絡み唯一無二の味わいに。トッピングは店仕込みのとろとろ味玉、しっとりと柔らかい鶏チャーシュー、そして爽やかな香りをプラスするレモンスライス・かいわれ大根と具沢山に仕立てました。
夏の食欲が落ちる季節ではありますが、しっかりと食べて暑い夏を乗り切っていただきたいという想いで大盛(1.5玉)、特盛(2玉)まで無料で増量も可能です。 ぜひラー麺ずんどう屋ならではの夏の風物詩、『冷やし豚骨つけ麺』を暑くなるこの季節にお楽しみください。
春から販売をしております『よだれ鶏丼』も大変ご好評を頂いたため販売を継続いたします。ぜひ引き続きお楽しみください。
【商品概要】
■商品名称:『冷やし豚骨つけ麺』
■発売日:2024年7月1日(月)~ 9月中旬予定
■販売価格(税込):980円
※店舗により価格が異なる場合がございます。
■販売店舗:全国のずんどう屋
※心斎橋店、梅田東通り店、梅田堂山店での販売はございません。
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≪ラー麺ずんどう屋のこだわり≫
【こだわり① 濃厚豚骨スープ】
ずんどう屋の豚骨スープは特注の釜土で水と豚骨だけを使い、10時間以上かけて炊き上げます。丁寧に処理した豚の頭、背骨、丸骨を、骨が砕けるまで強火で炊き続けることにより、クセのない濃厚な豚骨スープに仕上がります。
【こだわり② 自家製麺】
特製の小麦粉を使い、小麦本来の豊かな香りとコシを感じる麺。多加水でコシの強い細ストレート麺または中太ちぢれ麺は豚骨スープと相性抜群です。
【こだわり③ 店舗仕込みの半熟味玉】
店舗で新鮮な生玉子からとろとろの半熟になるよう茹で上げ、特製のタレに長時間漬け込み、黄味のコクが濃いとろとろ食感の味玉にしています。
【こだわり④ とろ旨チャーシュー】
赤身と脂身のバランスが良い厳選した豚肉を使用しています。特製ダレに漬け込んだチャーシューは旨みがしっかりとしみこんだとろけるように柔らかな仕上がりになっています。切り方、炙り方にこだわり抜いた自慢のチャーシュー。
【こだわり⑤ ずんどう屋の空間】
赤と黒の力強さそして木の温もり、空間テーマは「MATSURI」。地元に愛される日本のお祭りのような店内のグルーブ感を大切にしています。店内に一歩入り、見回していただいた時のワクワクをぜひ感じていただければと思います。
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≪ラー麺ずんどう屋 中国2号店もOPEN決定≫
ラー麺ずんどう屋は2024年4月8日に上海に中国1号店としてオープンし、予想を上回る多くのお客さまに日々ご来店いただいており大行列、大盛況となっております。
上海は中国の経済と文化の中心地の一つであり、多くの新しい食のトレンドが生まれる都市です。『ラー麺ずんどう屋』中国1号店の出店場所は、上海都心部の主要ターミナル駅である除家汇駅のすぐそばで、世界中の多彩なレストランが集まる人気のエリアです。周囲には多くの大手商業施設やオフィスビルが立ち並び、多くのお客さまにご来店いただいております。 近代的な街並みに突如現れる日本では懐かしさも感じられる屋台を設置し、店頭には目をひく仕掛けも。夜になると提灯に灯りがともり、さらに店頭は賑やかさを増します。提灯にともる灯りと共に人の温もりや会話が繰り広げられる空間の中で濃厚豚骨ラーメンをお楽しみいただければと思います。
また2号店も多くの方が集まるモール内にオープンを予定しております。今後も日本が世界に誇る食のエンターテインメントとして、そして豚骨と水だけで10時間以上かけて炊き上げる、誰もが直感的に美味しいと感じる“濃厚とすっきり”二度、感動を感じていただける口当たりのシルキー豚骨スープと、特製の小麦粉を使い製麺した「特製麺」、そして祭りのような一瞬で引き込まれる高揚感やライブ感のある空間をコンセプトにラー麺ずんどう屋は全てのお客さまに、“ワクワクと幸せ”そして日々お客さまに最高の一杯をご提供してまいります。
■トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。