「OPPO Reno11 A」は、スリムなボディーに5,000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、最大67Wの急速充電にも対応しているため、長時間の利用が可能かつ前機種と比較しても半分以下の時間で充電が可能です(注6、7)。また、長寿命を実現するため、アプリデータ圧縮技術やシステム劣化防止機能、ストレージの空き容量を確保することが可能なOPPO独自の技術「トリニティエンジン」を搭載することで、本製品を長く快適にご利用いただけます(注8)。
なお、高価格帯のスマートフォンと同等である8GBの大容量メモリ(RAM)を搭載し、最大16GB相当までメモリ(RAM)を拡張できるため、動画視聴、ゲームやSNSなどの操作を快適に行うことができます。
さらに、高画質の写真や動画を撮影できる6,400万画素のメインカメラを含む3眼カメラおよび3,200万画素のインカメラを搭載しているため、より高画質なカメラ性能を実現し、大切な思い出を高精細に残すことが可能です。前機種より進化したカメラ性能に加え、AI写真編集機能をご利用いただくと、撮影後でも不要な被写体の削除や背景の編集等が可能なため、思い通りの写真を残すことができます。
そのほか、本体約177gの軽量なボディーに加え、防水(IPX5)・防塵(IP6X)(注8)、指紋・顔による生体認証、おサイフケータイ(R)、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMにも対応するなど、50,000円(税込)以下で発売するスマートフォンにもかかわらず、高性能かつ便利な機能を多数搭載することで高いコストパフォーマンスを実現します。
■各チャネル予約受付開始日・発売日と製品価格
<予約受付開始日時>
「楽天モバイル」公式サイト:2024年6月20日(木)午前11時
<発売日時>
オンライン:2024年6月27日(木)午前9時
楽天モバイルショップ:2024年6月27日(木)
※各店舗の開店時間より発売。
<製品価格>
43,890円(税込)
■「OPPO Reno11 A」製品ページ
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/reno11-a/
(注1)5GはSub6のみ対応。5G通信は一部エリアのみ。
(注2)発売日は前後する可能性がございます。
(注3)ストレージ(ROM)の空き容量が十分確保されている場合、その一部を使用してRAMを拡張できます。ROMの一部を使用するため、応答速度はRAMの速度と異なります。
(注4)「Rakuten最強プラン(データタイプ)」および「Rakuten最強プラン(データタイプ)」から「Rakuten最強プラン」へプラン変更した場合は対象外です。
(注5)付与するポイントは期間限定ポイントです。
(注6)急速充電は67W SUPERVOOCと55W PPSに対応。約20分で1%の状態から50%以上まで充電できます(OPPO調べ)。充電器は同梱されていません。急速充電対応充電器が必要になります。
(注7)「OPPO Reno9 A」 との比較。
(注8)アプリデータ圧縮技術による圧縮効果は最大約10GBまで。
(注9)IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり約12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に携帯電話を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に、内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
※OPPO、Renoは、Guangdong OPPO Mobile Telecommunications Corp., Ltd.の商標または登録商標です。
※FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触 ICカードの技術方式です。
※FeliCaは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
※「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※MediaTek、Dimensityは、MediaTek Inc.の商標または登録商標です。
※その他、本プレスリリースに掲載の商品名称やサービス名称などは、一般に各社の商標または登録商標です。
※本プレスリリースにおける各社の商標記載においては、(TM)や(R)などの商標表示を省略する場合があります。
※実際に使用できるバッテリー容量は異なる可能性があります。
※製品写真はイメージです。実物と若干異なる場合があります。