独自の「八ヶ岳48時間製法」「自宅でも手軽に」八ヶ岳ナポリのピザが累計販売数25,000枚突破！負担と時間のロ…

八ヶ岳の歴史あるイタリアンレストランから始まった「ROBEN-SO（ロベンソー）」が20年以上培ってきた技術と想いを込めて、ナポリピザに専念することに舵を切り、立ち上げた決意のブランド「八ヶ岳ナポリ」。本場ナポリでの学びを経て生み出した、「八ヶ岳48時間製法」という独自の熟成方法で、冷凍ピザとは思えない生地のもちもち感を実現し、自社のオンラインショップ

https://www.robenso.com/

、お取引先様の店頭・ECサイトで大変多くのご注文をいただき、おかげ様でこれまで累計販売数25,000枚を販売してきました。

特にご好評いただいているのは、美味しいナポリピザを食べに行きたい！けど、なかなかレストランに行けないママさんが、ご自宅でちょっと息抜きで自分へのご褒美ランチとしてお使いいただくシーン。

子供をあやしながら、学校から帰ってくるのを気にしながらだと、ナポリピザのお店まで足を運びにくいし、ゆっくり味わえない！

でも、「八ヶ岳ナポリ」のピザなら、解凍しておいて耳の部分をちょっと水で濡らしたら、オーブンで焼くだけで、冷凍とは思えないほどのナポリピザらしいもちもち生地の味わいがご自宅で楽しめます。

その秘密は、一枚一枚職人が手作業で生地をつくり、伸ばし、じっくりと48時間もの時間をかけて熟成すること。そして、八ヶ岳のきれいな水、環境を用いて、他では真似のできない唯一無二の生地を仕上げています。この熟成方法こそが、独自の「八ヶ岳48時間製法」。

解凍は常温で約1時間。具材が柔らかくなっていれば、OKです。トースターやオーブンレンジを予熱しておいたら、あとは4～5分焼くだけで出来上がり。ナポリピザらしいモチモチした生地に、八ヶ岳産を中心とした野菜や具材の香りが鼻を抜け、フレッシュだからこそ、それぞれの食感がちゃんと主張します。程よくしっかりとした味わいのソースが生地と具材を繋いでいて、まさにナポリピザの味わい、いや、八ヶ岳ナポリ独自のピザの美味しさになっていると自負しています。

１枚約23センチで1～2人前が目安なので、八ヶ岳ナポリのピザを2～3枚焼いて、あとはサラダやサイドメニューを用意すれば、みんなでワイワイと楽しめます！

食べきれなくて残ってしまったら、チーズや野菜を「追いトッピング」して、アレンジして温め直すのもオススメです！

ラーメン、カレー、餃子などもともとは海外の食文化であったものが日本で独自の進化を遂げて、本場の方も驚くほど美味しく進化している例が多数ありますが、日本のナポリピザもイタリアの方が「本国に肩を並べる」と評価することも多いようです。まして当店のように、冷凍で本格的な味わいを楽しんでいただけることは、本場の方もきっと驚くと思います。