【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース

【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース
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株式会社Pathee(パシー)(所在地:渋谷区恵比寿、代表取締役:寺田真介)は、小売店向けデジタル販促ツール「STORECAST(ストアキャスト)」において、Googleビジネスプロフィールに投稿する文章を翻訳する多言語翻訳機能をリリースしました。


■概要


観光庁による調査では、2023年の訪日外国人旅行消費額は5兆3065億円、一人あたりの消費額は21万3千円と、コロナ禍以前を上回り、ますますインバウンド対策が重要になっています。


このたび、店舗運営者の皆様からご要望の多かったインバウンド対応として、Googleビジネス プロフィールに掲載する投稿文の多言語翻訳機能を「STORECAST」でリリースしました。


これにより、インバウンド需要の取り込みと作業時間の削減が見込めます。


■機能詳細


STORECAST内「投稿」において、日本語で入力した文章を英語、中国語(簡体字)、韓国語に翻訳し、投稿することができます。



●登録手順

1.左ツールバーから「投稿」を選択、「投稿を作成」をクリックします。


【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース



2.投稿内容を作成します。

「本文」を入力し、翻訳したい言語をオンにします。


【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース


【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース

3.「翻訳」ボタンをクリックすると、各言語に自動翻訳されます。(翻訳には数秒かかります)

問題なければ「確認・公開」ボタンをクリックします。


【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース


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4.プレビュー画面が表示されます。

「投稿する」ボタンを押すと投稿されます。


【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース



■小売店向けデジタル販促ツール「STORECAST」とは

Google マップやGoogle ショッピングなどの運用を半自動化し、店舗情報や店頭商品情報を発信することで販促を支援するプラットフォームです。

Google ビジネス プロフィールやGoogle Merchant Centerは、Google により無料で提供されている店舗情報・商品情報の管理機能ですが、1店舗ずつ提供される機能となっております。そのため、多店舗展開しているチェーンストアの場合、管理に大きな工数を要してしまいます。

また、自社だけではなく、ユーザーやGoogle によっても情報編集の提案が可能なため、正確な情報を維持するためには、定期的な監視も必要になります。

このようなGoogle マップの運用上の課題に対して、全店舗の情報を統合管理し業務効率を向上させ、集客につなげるための機能および支援サービスを「STORECAST」で提供しています。



STORECAST:


https://storecast.io/lp/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=240624




【STORECAST】多言語翻訳機能をリリース


■ 会社概要

会社名    株式会社Pathee

代表者    代表取締役CEO 寺田 真介

設 立      2012年1月

所在地    東京都渋谷区恵比寿1-18-14 恵比寿ファーストスクエア 8F

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ビジョン  テクノロジーで人々と小売コミュニティを繋げることで社会にインパクトを与える

事業内容  小売業のデジタル化支援、買い物情報サイトの運営

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