全米No.1(※1)ベイプブランド「Vuse」から、デザインとフレーバー体験を進化させたゼロニコチンの新モデルを7…
「ビューズ・ゼロニ・センセーション」は、爽快なフレーバー体験を特徴とする使い切りタイプのゼロニコチンベイプ製品です。バッテリー内蔵型のため、充電なしでいつでもすぐにお使いいただけます。これまでスティック型だったデバイスの形状を一新してコンパクトなボックス型に変更し、口にフィットする新型マウスピースを採用しました。また、リキッド残量をひと目で把握できる透明デザインのほか、デバイス底のロック機能など、便利な機能も搭載しました。
フレーバーは4種類を展開します。日本で馴染みのある柚子からインスパイアされた「ユズ・ミント」や、刺激的で斬新な「サボテン・チェリー」「ドラゴン・ザクロ」のほか、Vuse製品の中で国内人気No.1の定番フレーバー「ミント・アイス」をお楽しみいただけます。
全米No.1シェア(※1)を誇る「Vuse」は、2013年にアメリカで誕生したBATの旗艦ベイプブランドです。充実したフレーバー体験とグローバルレベルのサイエンスを追求した品質を特徴としています。日本では2023年よりゼロニコチンタイプの販売を開始しました。今回、世界初展開となる新モデル「ビューズ・ゼロニ・センセーション」では、ゼロニコチンのベイプ製品のためだけに開発されたリキッドを使用し、また今までにない体験を目指したフレーバーを開発しています。
BATジャパンは「たばこハームリダクション」の考え方に基づき、紙巻たばこから代替製品への切り替えを促進し、私たちの事業が健康に及ぼす影響を低減することを目指しています。今後も当社のパーパスである「A Better Tomorrow™（より良い明日）」の実現に向けて、マルチカテゴリー戦略のもと、20歳以上の喫煙者の方々の多様なニーズに沿ったスモークレスな代替製品の選択肢を提供してまいります。
※1 2024年4月における、メーカー希望小売価格に基づく米国ベイプ市場の売上シェアに於いて、Vuseが１位であることに基づきます。
※2 東京都内ファミリーマートたばこ取り扱い店でお買い求めいただけます。製品が品切れまたは取り扱いがない場合がございます。
ゼロニコチンベイプ「ビューズ・ゼロニ・センセーション」製品概要
＊画像はイメージです。
※1 東京都内ファミリーマートたばこ取り扱い店でお買い求めいただけます。製品が品切れまたは取り扱いがない場合がございます。
ベイプ製品Vuseについて
製品やキャンペーンの最新情報は以下よりご確認いただけます。
Vuse公式ウェブサイト：
https://www.vuse.com/jp/ja
Vuse公式Instagramアカウント（@vuse.japan）：
https://www.instagram.com/vuse.japan
BATについて
BAT（ブリティッシュ・アメリカン・タバコ）は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業です。スモークレスな世界をつくり、「A Better Tomorrow™（より良い明日）」を実現することを目指しています。紙巻たばこが深刻な健康リスクをもたらすこと、そしてこれらのリスクを回避する唯一の方法は、その使用を始めないこと、または禁煙であることを、私たちは明確に表明し続けています。2035年までに売上の50％を非燃焼式製品から生み出すという当社の目標が示しているように、スモークレスな世界をつくるため、喫煙を続けようとする方々に対して科学的根拠のある代替品への完全な切り替えを推進しています。
BATジャパン 会社概要
社名：ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
所在地：〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者：社長 エマ・ディーン（Emma Dean）
概要：BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業であるBATグループの一員です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、現在では約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ、ベイプ製品を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント（KENT）、クール（KOOL）、ラッキー・ストライク（LUCKY STRIKE）、ネオ（neo™）、グロー（glo™）、ベロ（VELO）、ビューズ（Vuse）があります。
W E B：
https://www.batj.com/
掲載方法についてのお願い
BATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのためベイプ製品に関しても、弊社としては、責任あるマーケティング活動の精神に則り、本製品は20歳以上であり、喫煙者またはベイプユーザーである方による使用を推奨しております。記事掲載していただく際には、「注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。 ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
