貝印の人気ブランド関孫六は、発売開始から40年以上、切れ味にこだわった包丁や調理道具を多数ラインナップしており、現在では1200種類を超える商品を展開しています。創業の地、岐阜県関市で代々受け継がれてきた刀匠の名前を冠するこの関孫六は、国内家庭用包丁シェアNo.1※のブランドです。
今回新発売となる関孫六「あまいろ」は従来の関孫六の持つ切れ味や耐久性に加え、樹脂ハンドルを採用することで食洗機にも対応し、お手入れがしやすくなりました。握りやすく流麗な曲線のハンドル形状、サテン仕上げを施した刃体など本格的な仕様と優美な造形が融合したシリーズです。三工程刃付けを採用し、食材の切断抵抗を小さくすることで鋭い切れ味を再現しています。
貝印では、関の刀剣作りから受け継いだ信念と高い刃物加工技術で、今後も日本や世界のご家庭での調理シーンをサポートできるキッチン用品を皆様にお届けできるよう努めてまいります。
※KSP-POS 2023年1月-12月より自社集計
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商品特長
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商品概要
関孫六 あまいろ マルチナイフ150mm
価格:5,830円(税込)
関孫六 あまいろ 三徳165mm
価格:6,050円(税込)
関孫六 あまいろ 牛刀180mm
価格:6,050円(税込)
関孫六 あまいろ 牛刀210mm
価格:6,600円(税込)
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関孫六について
関孫六の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、関市の刃物作りの伝統から生まれたこだわりの包丁です。美濃国の関(現在の岐阜県関市)では、鎌倉時代に刀剣作りが伝わってから数多くの名刀が生まれ、なかでも「関の孫六」は、美しく切れ味のよい最上の刀として世に送り出されました。貝印の関孫六は、関の刀剣作りの信念を受け継ぎ、その切れ味を現代に伝えています。
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貝印株式会社
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰
https://www.kai-group.com
本件に関する読者の皆様からのお問い合わせ先
貝印株式会社 お客様相談室
〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5
TEL:0120-016-410
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