介護DXサポート事業の本格開始に関するお知らせ

記事の購読時間: < 1





【アズパートナーズの介護DXサポート事業の内容】

1,IoT/ICT導入フォローアップ

導入されているデジタルツールの利用を最大化するためのフォローアップ支援を提供します。

また、スタッフがテクノロジーを効果的に活用できるようトレーニングとサポートを実施します。

2,データ活用

収集されるデータを分析した上で介護の質を根本から向上させるための改善策を策定し、データドリブンな介護サービスの実現を目指します。

3,運営効率の改革

デジタルツールとデータを駆使して介護業務の効率化を図り、スタッフのモチベーションを高め、最適のケアを提供します。

4,生産性向上と収益拡大

効率化を通じて、施設の生産性を向上させ、収益拡大を実現します。

アズパートナーズの介護DXサポート事業は、技術導入に留まらず、高齢者ホームの運営を根底から変える可能性を秘めているものであり、高齢者ホームが直面する課題に対応し、より良い未来への道を切り開くことを目指します。

【既に取り組んだ事例紹介】

医療法人啓仁会 介護老人保健施設 いとうの杜様(静岡県伊東市、施設長 山下 重雄様)にて、介護DXサポートを実施した事例をご紹介させていただきます。

【介護DXサポート実施事例】


https://www.as-partners.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/ITONOMORI_JIREI.pdf

この施設での導入事例では、当社が使用している介護現場におけるIoT/ICT機器である「EGAO link®」の導入とデータ活用により、業務プロセスが効率化され、介護スタッフの負担が大幅に軽減されました。その結果、スタッフの働きがいの向上につながっております。

この事例は、当社の介護DXサポートの効果を明確に示しており、他の高齢者ホームにおける同様の成果達成への可能性を広げています。

株式会社アズパートナーズは、この成功を基に、さらなる高齢者ホームへのサービス展開を積極的に進めていきます。

【介護DXサポート事業 資料はこちら】


https://www.as-partners.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/as_KAIGO-DXpanfu_A4.pdf




【株式会社アズパートナーズ 概要】

設立                                    :2004年11月2日

本社所在地                           :東京都千代田区神田駿河台2-2御茶ノ水杏雲ビル11階

代表取締役社長 兼 CEO        :植村 健志

事業内容                              :シニア事業、不動産事業

資本金                                 :585百万円(2024年5月現在)

ウェブサイト                        :

https://www.as-partners.co.jp/

GENIC

GENIC PRESS(ジェニックプレス) インスタ映えスポットや人気の投稿を共有し、宣伝したり、モデルさんの活動などを配信するソーシャルメディア  モデルとして活動したい、インフルエンサーになりたい、フォロワーを増やしたいなどの質問はDMで気軽にお問い合わせください genicpress.com