=こんなお悩みありませんか?=
・発信者情報開示請求の数が多すぎて手が回っていない…
・繁忙期には発信者情報開示請求への対応にリソースが割けない…
2022年にプロバイダ責任制限法が改正され、インターネット上の誹謗中傷などによる権利侵害について、より円滑に被害者救済を図るため、発信者情報開示の裁判手続きが簡易化されました。その一方で、多くの開示請求手続きが行われるようになり、プロバイダ側の迅速な対応が難しい状況が発生しています。
この状況に鑑み、当事務所が提供を開始したのが、「プロバイダ向け法務アウトソーシングサービス」です。
従来より当事務所では、誹謗中傷という社会問題を少しでも世の中から減らしたいという思いから、誹謗中傷事件やインターネット上の権利侵害問題に積極的に取り組んでまいりました。また、一般社団法人クリエイターエコノミー協会が設置した「誹謗中傷対策検討分科会」への後援も行っております。本サービスのリリースにより、発信者情報開示請求手続きのさらなる円滑化、被害者救済の迅速化に資することを目指します。
数多くの問題を解決してきたからこそ有する知見をもとに、コンテンツプロバイダ向けには誹謗中傷投稿の削除手続きの補助や訴訟対応などをサポート。アクセスプロバイダ向けには訴訟対応や被害者への開示対応などを行ってまいります。さらに、業務効率化を加速させるコンサルティング・サービスや、貴社のご希望に沿うカスタマイズ可能なサービスメニューもご用意していますので、まずはお気軽にご相談ください。コスト、クオリティ、スピードなどさまざまな面から検討した最適な解決策をご提案させていただきます。
▼導入検討企業様からのプランについてのお問い合わせ
https://www.authense.jp/defamation/fee/
▼メディア関係者からのプレスに関するお問い合わせ
https://www.authense.jp/media_contact/
【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢256名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。
Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:256名
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:
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