ASIA to JAPANがマレーシアトップレベルの理系大学マレーシア科学大学 電気電子工学部とMOUを単独締結

ASIA to JAPANがマレーシアトップレベルの理系大学マレーシア科学大学 電気電子工学部とMOUを単独締結
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海外の主要大学内での日本語学習などを通じ、日本への就職のきっかけを学生に提供する株式会社ASIA to JAPAN(代表:三瓶 雅人 本社:東京都台東区 以下:ASIA to JAPAN)は、マレーシアトップレベルの理系大学「マレーシア科学大学(以下:USM)」のSchool of Electrical and Electronic Engineering(以下:電気電子工学部)と新たにMOUを締結することが決まりました。MOU締結に伴い、就活支援の一つとして8月から電気電子工学部向けの日本語学習プログラムを開始いたします。

USMのインターナショナルオフィスとは創業当時から提携を結び、ASIA to JAPAN主催の面接イベント「FAST OFFER」を通じて数多くの卒業生の日本就職を支援しています。ASIA to JAPANの取り組みへの共感から、学生の就職の選択肢を増やしたいという電気電子工学部の学部長の思いが締結を決めるきっかけとなり、USMの学部と初めて単独締結することになりました。

ASIA to JAPANでは、アジアを中心に9ヵ国1地域にあるトップクラスの大学36校において、理系学生向けに無料で日本語学習プログラムを開講することで、”日本就職のきっかけ作り”に努めています。同プログラムは外国人理系学生の日本語話者育成を目的としており、約1年半かけて日本語で採用面接の受け答えが可能なレベルまで育成し、修了した学生はFAST OFFERへの参加資格を得ることができます。

今回MOUを締結したUSMの電気電子工学部においても、より日本語レベルの高い理系学生の育成、輩出に努めてまいります。

※MOU(Memorandum of Understanding)=合意文書(覚書)

ASIA to JAPANがマレーシアトップレベルの理系大学マレーシア科学大学 電気電子工学部とMOUを単独締結

マレーシア科学大学(Universiti Sains Malaysia)

マレーシアで2番目に古く1969年ペナン島に設立された国立総合大学で、マレーシア国内でもトップ3に入ります。自然科学、応用科学、医療健康科学、薬学から建築科学技術、社会科学、人文科学、教育まで全部で27学部と幅広いコースを提供しています。

ASIA to JAPANがマレーシアトップレベルの理系大学マレーシア科学大学 電気電子工学部とMOUを単独締結

会社概要

■会社名

株式会社ASIA to JAPAN(

アジアTOP大学!日本語が話せる!理系新卒外国人学生を採用できる



■本社所在地

〒110-0016  東京都台東区台東3-15-3 MARK SQUARE 御徒町8F

■代表取締役

三瓶雅人

■設立

2017年2月

■事業内容

アジアトップクラスの外国人学生の採用支援事業など

■オフィス

インド オフィス:AtoJ Labs India Pvt. Ltd.

シンガポール オフィス:ASIA to JAPAN (SINGAPORE) PTE. LTD.

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