夏至から数えて11日目の「半夏生(はんげしょう)」は、元来、田植えを済ませた農家が休息を取る日。この日は、各地で個性的な過ごし方をしており、
香川ではうどんのふるまい、福井では鯖(半夏生鯖)、奈良県ではお餅をついて食べる(半夏生餅)、そして大阪をはじめとする関西ではタコを食べる
習慣があります。
今年の半夏生は7月1日。阪神デパ地下では、個性的なタコメニューを約20種類ご用意。
多幸(たこう)にも繋がるといわれるタコの商戦、ぜひご取材ください。
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タコ料理が続々登場。10種類以上のタコ惣菜をご用意します
「魚くみ」
多幸づくし (1パック)998円
各日販売予定数30
「カンナムデリ」
イイダコサムギョプサル弁当 (1人前)860円
「eashion」
国産たこごはん&豆腐バーグ野菜御膳 (1パック)950円
「発酵DELICATESSEN」
タコとカリフラワーの糀ガリシア風 (100g)594円
「大寅」
たこ棒 (1本)292円
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“食の阪神”ならではの、新鮮なタコ商品も展開!
「阪神髭定」
ボイルだこ<真だこ> (100gあたり)648円
「魚くみ」
真蛸湯引きお造り (1パック)998円
各日販売予定数30