森久保グループが使用済ユニフォーム再資源化プロジェクトに参加。役目を終えた事務服から特製グッズへ

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  • ReBatonプロジェクト参加企業 森久保グループ







○森久保薬品HP:


https://www.morikubo.co.jp/

○森久保CAメディカルHP:


https://www.morikubo.co.jp/ca/

動物用医薬品、動物専用医療機器、飼料添加物等の販売を通じて動物の健康を支える老舗企業。


■新ユニフォーム(事務服)への移行を機にReBatonプロジェクトへ参加





▲新ユニフォーム

森久保薬品株式会社と森久保CAメディカル株式会社の二社は、女性社員用の新事務服として上品なグレンチェックのアイテムを採用。

弊社を通じて約90名分の事務服を買い替え、使用済みの事務服回収も弊社ReBatonプロジェクトで担当しました。


■回収した使用済ユニフォーム(事務服)

・回収アイテム:ベスト/スカート/キュロット

・回収量:149.5Kg

※買換え前に着用していた使用済み品





▲回収の様子

今回ReBatonプロジェクトに参加し回収に協力した森久保薬品株式会社、森久保CAメディカル株式会社には、回収品受け取り証明書を贈りました。





▲(左)株式会社ユニフォームネット 代表取締役社長 荒川広志、(中央)森久保薬品株式会社 代表取締役社長 塩澤 好和氏、(右)森久保CAメディカル株式会社 代表取締役社長 鈴木 登志夫氏





▲ReBatonが発行する「回収品受け取り証明書」

なお、証明書とあわせて、事務服買い替え時と同時に購入いただいた「ReBatonリサイクルグッズ」も納入。

今回回収した149.5Kgの使用済事務服も、破砕、反毛・混綿、紡績を経てリサイクルグッズへ生まれ変わる予定です。





▲ReBatonプロジェクトリサイクル軍手

ユニフォームネットは今後もお客様や地域と協力し、持続可能な社会作りに貢献出来るよう取り組んでまいります。


  • ReBaton(リバトン)  SUSTAINABLE PROJECTとは




企業用ユニフォームの新規買い替えの際に出る不要となった旧ユニフォームを回収し、適切なリサイクル処理ののちに再資源化。新たな製品(オリジナルグッズ)の原料として活用するのが「ReBaton SUSTAINABLE PROJECT」です。




また、自分たちが着ていたユニフォームが新しい製品に生まれ変わる循環を従業員が当事者として体験できる「SDGsを身近に感じられるイベント」としてもご活用いただけます。

■ReBaton公式サイト



https://www.rebaton.jp/

回収した制服はエコログ・リサイクリング・ネットワーク(

https://www.ecolog.co.jp/

)の企業によって処理・再資源化されます。

※株式会社ユニフォームネットはエコログ・リサイクリング・ネットワークの会員です。

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【ReBatonプロジェクト参加企業概要】

森久保薬品株式会社

代表取締役社長:塩澤 好和

住所:神奈川県厚木市中町3-11-18

TEL:046-222-2331

設立:1950年

事業内容:産業動物用医薬品、畜産用機械器具の販売

URL:


https://www.morikubo.co.jp/

森久保CAメディカル株式会社

代表取締役社長:鈴木 登志夫

住所:神奈川県厚木市中町3-11-18

TEL:046-222-2333

設立:2021年

事業内容:小動物用医薬品、ペットフード、獣医用機械器具の販売

URL:


https://www.morikubo.co.jp/ca/


【ReBatonプロジェクト主催企業概要】

株式会社ユニフォームネット

代表取締役社長:荒川広志

住所:東京都千代田区鍛治町2丁目4番5号 オオタニビル4階

HP:


https://www.uniform-net.jp/

お問合せ先:03-5207-3193

メールアドレス:info@uniform-net.jp

※取材や媒体掲載のご希望はメールにて承っております

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Tags: SDGs制服