【主な調査結果】
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パリオリンピック・パラリンピックへの興味、観戦意向
・パリオリンピックへの「興味あり」は約6割、パラリンピックは約4割。60代以上で興味が高い
・パリオリンピックの「観戦意向」は6割となり、全年代で5割を超える。パラリンピックの観戦意向は約4割
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パリオリンピック・パラリンピックを観戦したい理由
・観戦したい理由1位は「日本代表を応援したいため」で、60代以上が突出して高い。若年層では「世間の話題についていくため」「家族や友人などとのコミュニケーションを図るため」が他の年代よりも高い
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パリオリンピック・パラリンピックの注目競技と注目理由
・最注目の競技は、オリンピックでは1位「サッカー」、2位「短・中・長距離走、ハードル走」、3位「マラソン」。パラリンピックでは1位「車いすテニス」、2位「マラソン」、3位「水泳」
・最も注目している理由は、サッカーは「普段からそのスポーツ観戦をしているため」、ブレイキンは「新種目であるため」が高い
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オリンピック・パラリンピック観戦用に買いたい・利用したい物やサービス
・オリパラ観戦で買いたい、利用したい物やサービスは「テレビ」が最多の35.3%
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<PERSONA+による価値観分析>
オリンピックへの興味・観戦意向×価値観
・外向的な層やコミュニティを重視する層において、オリンピックへの興味や観戦意向が高い傾向が伺える
詳しくはPDFをご覧ください。
https://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/240625.pdf
<調査概要>
調査方法 |
インターネット調査 |
調査期間 |
2024年5月10日~5月17日 |
パネル |
「Pontaリサーチ」会員 (Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方) |
調査対象 |
国内在住10代~70代以上の方 |
有効回答数 |
20,555名 |
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。合計しても100%にならない場合があります
※「令和2年国勢調査」(総務省統計局)の性年代別人口構成比を基にウエイトバック集計を実施
▼ウエイトバック後のn数
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。