2025年に創立50周年を迎えるクリエイティブエージェンシーの原宿サン・アドは、多様化・複雑化するクライアント課題の解決のため、自社のケイパビリティを強化する狙いとともに、提供できる価値をコーポレートアイデンティティとして明文化。コーポレートサイトのリニューアルを行いました。
・愛されるブランドをカルチャー視点でつくる
原宿サン・アドは、人とブランドと社会の心地いい関係を生み出すヒントは、さまざまな価値観を支える「カルチャー」にあると考えます。 熱狂、偏愛、共感、応援。心身を突き動かすパワーの源。私たちはカルチャーを深く読み解き、ブランドとユーザーとの強い結びつきをデザインしていきます。
・カルチャー視点のクリエイティブ事例
【事例1】「ローファー」の持つカルチャーから生まれた、中高生に共鳴するサウンドコンテンツ
HARUTA IMAGE GIRL 2024 Webサイト
https://h-sunad.co.jp/works/82/
【事例2】ワークショップでファンの声からインサイトを抽出し、SNSでの共感コミュニケーションをつくる Honda のハイブリッドシステム「e:HEV」Xアカウント運用
https://h-sunad.co.jp/works/303/
・カルチャーを探求するためのリサーチから、クリエイティブアウトプットまでをワンストップで提供
Creative Research −クリエイティブ視点によるリサーチサービス−
定量的な調査だけでなく、定性的なインタビューやオンラインワークショップ、さらに、質的データ分析やテキストマイニング分析など、リサーチャーだけでなくプランナーやクリエイターも調査設計から分析までを手がけることで、ブランドやマーケティングの本質的な課題解決を支援します。
・コミュニケーションを活性化するクリエイティブユニット
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ENTERTAINMENT×BRAND×PROMOTION
多様な映像コンテンツ制作の実績を生かし、世界的な流行発信地<原宿>から、“予想を超える発想”や“まだ見ぬ新しい表現”を追求しているクリエイティブユニットです。
THE END
Creative Director / Art Directorの赤迫仁が主宰するTHE ENDは、商品開発や広告企画に始まり、CM・グラフィック・パッケージ・Web・空間にいたるまで、コミュニケーションに関わる全てをデザインするクリエイティブユニットです。
【株式会社 原宿サン・アドについて】
1975年10月、株式会社サン・アドのHonda部門が分離、独立して誕生。
以来、Hondaをはじめ様々なクライアントの課題解決に伴走。
プロモーション設計から、グラフィック、Web、映像、イベント、PRまで、コミュニケーションアイデアをワンストップで提供しています。
株式会社 原宿サン・アドWebサイト: