暑い夏を乗り切る。土用の丑の日に食べる『土用餅』

暑い夏を乗り切る。土用の丑の日に食べる『土用餅』
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暑い夏を乗り切る。土用の丑の日に食べる『土用餅』

愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧いただいている老舗和菓子店、株式会社お亀堂(本社所在地:愛知県豊橋市、代表取締役:森貴比古)は、土用の丑の日の期間中に【土用餅】を7月20日(土)~24日(水)の期間東三河のお亀堂直営店で販売しています。

土用餅とは?

その昔、宮中で、暑気あたりをしないよう、ガガイモの葉を煮出した汁で餅米の粉を練り、丸めた餅を味噌汁に入れたものを土用の入りに食べるという風習がありました。江戸時代になると、餅を小豆餡で包んだあんころ餅に変わりました。お米で作るお餅は力のみなもと、小豆は赤色が魔除けに通じるため、土用餅を食べると、暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれています。

お亀堂の土用餅は一口大の柔らかいお餅を滑らかなこしあんでつつんだかわいいあんころ餅になっています。

暑い夏を乗り切る。土用の丑の日に食べる『土用餅』

・商品名:土用餅 230円

・お亀堂本社       所在地:愛知県豊橋市南小池町164

営業時間:9:00~18:00 電話番号:0532-45-7840

【販売概要】

東三河のお亀堂直営店各店で販売しています。

販売期限:7月20日(土)~24日(水)まで

【お亀堂について】


いつの時代も私たちお亀堂は「挑戦」と「革新」を続け

かけがえのない日本の和菓子文化の発展を先導します

お亀堂は愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧頂いている老舗和菓子店です。四季折々の和菓子は慶弔からおやつ、お土産に至るまで幅広く取り揃えております。また、おむすびや、甘味茶屋などを営んでおります。

暑い夏を乗り切る。土用の丑の日に食べる『土用餅』

【会社概要】

株式会社お亀堂

所在地:愛知県豊橋市南小池町164

代表取締役:森貴比古

HP:

https://okamedo.jp/

SNSアカウント Twitter:


Instagram:

https://www.instagram.com/okamedo_jp/

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