西荻窪発の新たな日本製・腕時計ブランド「The Nishiogi」から、印伝とダマスカス鋼を用いたISSUE 5＆6がデビ…

2022年に彗星のごとく発表された、新たな日本製ウォッチブランド「The Nishiogi」は、従来品とは一線を画すユニークなデザインや素材、技法の採用と、高品質低価格なジャパンクォリティで、瞬く間に人気を博しています。この度、新たにコレクションに加わった「ISSUE5＆6」は、ダマスカス鋼と、印伝（いんでん）という和の伝統素材を用い、まるで伝統工芸品のような存在感を放ちます。

・ダマスカス鋼について

異なる種類の金属（本作品では2種類のステンレス・スチール）を、重ね合わせて鍛造する模様が魅力的です。その切れ味から、日本刀や刃物の製造に用いられる製法です。

・印伝（いんでん）について

奈良時代より伝わる印伝は、鹿革に漆で模様を付けた風合いが素敵です。しかも、軽くて丈夫です。落ち着いた雰囲気のカーフベルトと、ブランドロゴの印伝ベルトの、計2本が付属します。

ISSUE 5 – メンズタイプ

(型番：画像左より、ISSUE 5.1・ISSUE 5.2・ISSUE 5.3・ISSUE 5.4)

サイズ（約）:ケース直径40mm（ラグ除く）

ムーブメント:機械式自動巻き（MIYOTA Cal. 9015）

素材：[ケース]ダマスカス・ステンレススチール（バックル、リューズ、ケースバック含む）、[風防]サファイアクリスタル、[ストラップ]カーフストラップ＆印伝ストラップの2種付属（イージーレバーにより工具不要で交換可能／替ベルトにもバックルが付属）

その他：5気圧防水、ダイヤカット針、ねじ込み式リューズ、蓄光、デイトカレンダー、日本製、シリアルナンバー刻印

販売価格：275,000円（税込）

ISSUE 6 – レディースタイプ

(型番：画像左より、ISSUE 6.1・ISSUE 6.2・ISSUE 6.3・ISSUE 6.4・ISSUE 6.5)

サイズ（約）:ケース直径34mm（ラグ除く）

ムーブメント:機械式自動巻き（MIYOTA Cal. 9039）

素材：[ケース]ダマスカス・ステンレススチール（バックル、リューズ、ケースバック含む）、[風防]サファイアクリスタル、[ストラップ]カーフストラップ＆印伝ストラップの2種付属（イージーレバーにより工具不要で交換可能／替ベルトにもバックルが付属）

その他：5気圧防水、ダイヤカット針、ねじ込み式リューズ、蓄光、日本製、シリアルナンバー刻印

販売価格：275,000円（税込）

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  The Nishiogiについて
  

こだわりのある大人の街、東京・西荻窪。

多くの文化人から愛されたこの街から、

The Nishiogiは生まれました。

囚われのない、融通無碍の精神で、

エッジの効いた物作りを行う。

これが、新しい日本製のウォッチブランド、

The Nishiogiです。

■公式サイト


https://the-nishiogi.com/

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  「HANDA Watch World」について
  

HANDA Watch Worldを運営する株式会社ミスズは、1980年以来、ファッションウォッチのパイオニアとして、画期的なアイデアを生み出し、様々な人気ブランドの販売パートナーとして、腕時計を身に着ける楽しさをお伝えしてきました。 昨今では、ミドルエンド～ハイブランドの分野にも積極的に展開し、 2015年には「ロベルト・カヴァリ by フランク・ミュラー」の日本総代理店となり、 2017年にはスイスの高級時計メーカー「ヤーマン＆ストゥービ」を買収、 そして毎年のようにオリジナルトゥールビヨンモデルを発売するなど、 世界各国のトップメーカーとの独自のネットワークによって、時計通を唸らせる一味違った腕時計も取り揃えています。2017年にスタートしたHANDA Watch Worldは、1996年より新宿・高島屋にあった「時計の恋人」を前身として、日本全国の主要都市に１０店舗を展開しています。

■総発売元／お問い合わせ先

会社名  　　株式会社ミスズ （英語名　MISUZU CORPORATION）

所在地  　　本社 東京都杉並区西荻南２－１７－８

代表者  　　代表取締役　半田 晴久

事業内容      商品全般に亘る輸出入、販売　進学予備校の経営

電話番号　　03-3247-5585

WEBサイト

https://www.misuzu.com