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カターレ富山
・クラブ紹介
アローズ北陸とYKK APサッカー部を母体として、2007年に発足。2009年よりＪリーグに参戦する。チーム名のカターレは、愛するチームを共に“語れ”、“歌え”(イタリア語の「cantare」)、そして“勝て”(富山の方言である「勝たれ」) という意味が込められる。また頂点を目指して、富山県民と肩（カタ）を組んで共に「行こう」(フランス語の「aller」＝行く)というチームの姿勢が表現されている。エンブレムは「立山連峰」「富山湾」「チューリップ」をモチーフとし、美しい富山県をアピールしている。
＜カターレ富山 オフィシャルウェブサイト＞
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しろえび紀行 カターレ富山オリジナルパッケージ
■パッケージデザインへのこだわり
しろえび紀行 カターレ富山オリジナルパッケージ
・「北陸を元気に！」
B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「富山グラウジーズ」と「カターレ富山」が手を組み、北陸をスポーツの力で勇気づけるという姿勢をグラフィカルに表現。フロントスタイルとバックスタイルにそれぞれのエンブレムデザインの一部を採用した、リミテッドユニフォームをパッケージにデザインしました。
カターレ富山ホームゲームのお土産やファンの方へのプレゼントなどにいかがでしょうか？
しろえび紀行2枚×11袋入 税込価格 1,000円
・オフィシャルトレーディングカード1枚付 ぜひ、選手カードも集めてください！
・ホログラム使用のレアカードもあります
■カターレ富山オフィシャルトレーディングカード
※選手29名・監督・マスコット・社長 全32種
どのカードが入っているかはお楽しみに！（写真はイメージです）
■日の出屋製菓産業 代表商品「しろえび紀行」
富山湾の海深く透き通るような薄ピンクの「しろえび」はその姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。
淡白で上品な味わいが特長です。
また、古くから米どころとして知られている富山県は美味しい水が湧き出ることでも有名です。この恵まれた素材を用いて「しろえび紀行」は生まれました。
ほどよい塩加減が後を引く美味しさでお茶のお供に、また贈答用にも喜ばれる一品です。
富山湾の宝石しろえび
富山県産うるち米てんたかく
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販売店・発売予定日
販売店・発売予定日
7月13日(土)～
・カターレ富山ホームゲーム会場 グッズ売場
・ローソン富山県内4店舗（富山新保店・富山石金店・富山駅北口店・富山草島中央店）
・大和 富山店 5階 スポーツコミュニティパークトヤマ
※数量限定につき、なくなり次第終了となります
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会社概要
⼤正13年（1924年）創業。創業100周年の⽶菓メーカー。日本の歴史や風土・伝統文化等に深く関わりあいのある米菓を通して、多くの皆さまに幸せを運びたいと願っています。その土地でとれた原料を使い、その土地で製造することを証明する「地産地証」をキャッチフレーズに、お客様に安全・安心商品をお届けしています。
日の出屋製菓産業株式会社
本社所在地： 富山県南砺市田中411
創業： 1924年
資本金： 8,000万円
従業員数： 353名（2024年2月29日時点）
代表者： 代表取締役社長 川合 洋平
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