【7/14鹿児島先行上映】新作映画がなんと無料で鑑賞できる！上海国際映画祭ノミネート作品、事前申込で800名…
かごしま県民の日を記念して、広く鹿児島の魅力を全国の皆さまに知ってもらうために、新作映画を大公開！また、他にも音楽やアート展示など、大いに盛り上げていただくイベントを実施します。
ぜひご家族やご友人とご一緒にご参加ください。日本各地からのご来場をお待ちしております！
◆イベント情報
日時
：7月14日（日）午後13:30 開演 ｜ 映画上映時間 午後14:30～16:05
舞台挨拶は16:05～16:15
場所
：薩摩川内市SSプラザせんだい（コンベンションセンター）２階多目的ホール
登壇者
：監督伊地知拓郎、プロデューサー小川夏果、主演岳役・淵上岳
事前申込先
：
https://forms.gle/VabY6CzB9WqJ2RSm7
◆映画出演者
ナレーション：泉澤祐希（いずみさわ・ゆうき）
出演：淵上岳、阿部隼也、古矢航之介、千歳ふみ、小川夏果
◆映画内容
テーマ：《命の大切さ》と《日本の自然の美しさ》
鹿児島の自然の中で育った少年・岳は、高校入学を機に野球の夢を追い始めたが、競争のプレッシャーや周囲のいじめ、友人の死など、人生の不条理や不公平を意識するようになった。 監督自身や友人の実体験をもとに、青春の記憶をセミドキュメンタリー的手法で表現。 思春期の若者たちの視点を通して、教育的圧力、社会的競争、評価主義が精神衛生に与える影響を深く追求し、価値観や教育モデルの再考を訴える。
2024年、文部科学省選定作品。
◆イベント情報
鹿児島県HP掲載
https://www.pref.kagoshima.jp/ab10/r6kenminnohiibento.html
「かごしま県民の日」とは
かごしま県民の日は、廃藩置県が行われた
7月14日
を、明治150年を記念し、県民が、郷土の歴史や文化を見つめ直し、郷土に対する理解と関心を深め、ふるさとを愛する心を育むことにより、自信と誇りをもって、より豊かな鹿児島県を築き上げることを期する日として、平成30年に定めました。今年は「県内で活躍する若手アーティストたち」をテーマにして開催。
