SPEEDA・INITIAL・FORCASなど国内SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一

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2024年7月1日より、株式会社ユーザベースが展開するSPEEDA・INITIAL・FORCASなどの国内SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一することをお知らせいたします。

SPEEDA・INITIAL・FORCASなど国内SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一

「ユーザーの理想から始める」。

これは、私たちが大切にしている価値観です。

この価値観を体現するために、2024年1月に、プロダクト毎の組織からユーザーのみなさまへの価値提供に基づいた組織体制に転換し、このたび、国内SaaSプロダクトの名称を「スピーダ」に統一することを決定しました。

未来を見通す経済情報をワンストップで届けることで、変化を捉え、意思決定し、実行する。そのすべてのスピード、すなわち「経営のスピード」を上げる価値を実現していきたい。

ユーザーの皆様とともにこの理想を追求するために、これまで経済情報の多分野で展開してきたプロダクトをひとつの経済情報プラットフォーム「スピーダ」として集結させ、発展させていきます。

SPEEDA・INITIAL・FORCASなど国内SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一

なお、現在ご利用中のサービス、ご契約内容・料金等に変更はありません。

サービス詳細とご支援内容については、下記URLをご覧ください。


https://jp.ub-speeda.com/




SaaSプロダクト名称統一の背景

大企業のユーザーを中心に、複数のプロダクトを導入いただき競争戦略・顧客戦略・人材戦略の策定および実行といった、部門横断的な取り組みに寄与できる事例が増えています。


▼複数プロダクト導入のユーザー事例



富士通が挑む”顧客への提供価値最大化”に向けたデジタル変革

SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一することで、プロダクト間の連携がシームレスになり、新たに生まれるユーザー価値を、より多くのユーザーに届けることができると考えています。

新しいロゴデザインについて

少しでも早く顧客の皆様に見つけていただき、少しでも早く顧客の皆様に貢献することを目指して、「カンタン&スピーディ」という機能を追求したロゴデザインです。国内展開時は「スピーダ」、グローバル展開時は「Speeda」を使用します。

SPEEDA・INITIAL・FORCASなど国内SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一



スピーダについて

スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。


https://jp.ub-speeda.com/




参考情報

コンセプトムービー「

カンタン&スピーディ


徹底的に顧客起点を貫いた「スピーダ」へのブランド統一プロセス


会社概要


社名:株式会社ユーザベース / Uzabase, Inc.

設⽴:2008年4⽉1⽇

代表者:代表取締役Co-CEO 稲垣裕介 / 佐久間衡

所在地:東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル


https://www.uzabase.com/


お問い合わせ


スピーダ広報担当(株式会社ユーザベース内)


https://www.uzabase.com/contact/

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