詳細はこちら:
https://gsacademy.jp/hacksonic/
■テクノロジーって、愛だよね。
エンジニア・起業家養成学校ジーズアカデミーが主催するハッカソン(※)「HACK SONIC」
ジーズアカデミーは、テクノロジーを武器に、セカイを変えるプロダクトを生み出すエンジニアや起業家を多数輩出してきました。起業家育成の一面を持つ一方で、純粋にエンジニアカルチャーを愛し称えるGEEKたちが集うコミュニティでもあります。
そんなジーズアカデミーが、今回ハッカソンを主催します。その名も「HACK SONIC」。
テクノロジーと偏愛を、自由にかつスピーディに表現するハッカソンとして、今夏を皮切りに定期開催してまいります。
テクノロジーで愛を伝える人、テクノロジーそのものを愛する人、テクノロジーに込められた愛を形にする人。
そんなGEEKたちが集い、爆速開発に挑む3日間のお祭りが開幕します。
大小問わずアプリ制作経験とテクノロジー愛があればどなたでもエントリー頂けます。
個人の参加でも、チームの参加でもOKですので、ぜひ奮ってご応募ください。
※ハッカソンとは:
ハッカソンとは、Hack(開発)+marathon(マラソン)をかけ合わせた造語。
ITエンジニアやデザイナー等があつまり、特定のテーマに対し、決められた短い期間でアプリやサービスを開発、その成果を競い合うイベントです。ここから新たな事業の創出などにつながることも多くあるのが特徴。
■テーマは「○○をHACKせよ!」 7/18(木)にテーマおよび審査員を発表!
HACK SONICでは、開発テーマを開催ごとに設定してまいります。
また、テーマに沿った豪華審査員をお招きする予定です。
■スケジュール
8/09(金) オリエンテーション デイ(参加必須時間帯あり)
8/10(土) ハックデイ
8/11(日) デモデイ(参加必須時間帯あり)
【DAY1 オリエンテーションデイ(参加必須)】
19:30 挨拶
19:40 ルール説明
20:00 チーム自己紹介
20:30 諸注意
20:45 HACKスタート!(以降、希望者はジーズアカデミー(原宿)の施設利用も可)
【DAY2 ハックデイ】
10:30 個別中間相談会(任意参加)
終日HACK継続
【DAY3 デモデイ】
10:30 中間報告会(参加必須)
11:00 HACK継続
15:45 HACK終了(以降時間、参加必須)
16:00 DEMODAY各チームプレゼン(10分程度)
17:30 審査タイム
18:00 結果発表
18:30 ミートアップ
20:00 終了
※各日程、予定を変更する場合がございます。
■概要
【ハッカソン期間】
2024年8月9日(金) 19:30 → 8月11日(日) 20:00
【開催形態】
オフライン・オンライン併用にて開催
オフライン会場: G’s ACADEMY TOKYO(東京都渋谷区神宮前6-35-3 JUNCTION harajuku 011)
オンライン会場: Zoom
【参加条件】
・オリエンテーションデイ(8/9(金)19:30~20:45)及びデモデイ(8/11(日) 10:30~11:00、16:00~20:00)に参加でき、アプリ制作経験のある方。
・テクノロジーへのリスペクトを持って参加いただける方。
・参加規約を必ず確認し、ご同意頂ける方。
【チームまたは個人】
当日のチームビルディングはありません。
つきましては、チームを事前に組んでのエントリー、もしくは個人参加(1人チーム)となります。
2名以上のチームの場合、デザイナー、ビジネスプランナーの方も含めてのチーム編成可。
【定員】
10チーム前後(申込内容の事前審査による、参加者の選抜がございます)
【参加費】
無料
【参加者にご準備いただくもの】
開発環境(PC、必要なソフトウェア等)、Zoom接続環境(Webカメラ、マイク等)
そのほかご自身で使用される資料や道具などは自由にご用意ください。
【その他】
・当日の発表&デモ内容の様子を撮影・録画し、YouTubeライブ等でリアル配信する可能性がありますので、撮影にご理解、ご協力をお願いいたします。
・8/9(金)(DAY1)、8/10(土)(DAY2)について、21時以降のオフライン会場利用については、18歳以上の方のみとさせていただきます。
【参加方法】
https://gsacademy.jp/hacksonic/
上記URLより「参加規約」を必ずご覧の上お申し込みください。
■G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について
「G’s ACADEMY」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア・起業家養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者またはベンチャー企業への就職希望者となっています。
入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は2,000名を超える起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。(2024年6月現在)
また、多くの起業志望者に対応すべく、最大500万円までの投資が可能なインキュベート機関「D ROCKETS」を設立。起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学では、大学発ベンチャーの設立数が全国13位(令和5年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)より)となっており、多数の起業家を輩出しています。