【九州筑豊ラーメン山小屋】福岡の老舗ラーメン店、創業50余年の『山小屋ラーメン』が、渋谷の新スポット『SH…

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「九州筑豊ラーメン」ブランドのチェーン展開や食材の卸売りをおこなうワイエスフード株式会社(本社:福岡県田川郡香春町 代表取締役社長:小川 光久 以下、当社)は、渋谷スクランブル交差点に佇む「MAGNET by SHIBUYA109」7階に、”複合型エンターテイメントスペース”としての新スポット『SHIBUYA SCRAMBLE S』が7月10日(水)オープンし、同施設で「九州筑豊ラーメン山小屋」として出展します。


【経緯・目的】

当社は、昭和45年に「ラーメンセンター山小屋」(現在の九州筑豊ラーメン 山小屋)として創業して以来、変わらぬ製法で余計なものを一切加えず白濁になるまで炊き出したスープは、創業店の元種となるスープを各店舗に分けて引き継ぐことで、創業50余年たった今でも伝統の味を守り続けています。

現在、九州を中心に国内81店舗(2024年6月末現在)を展開しており、現在でも年間290万人以上のお客様に当社のラーメンをお召し上がりいただいています。

出展にあたっては、日本全国の人気店のメニューから厳選され、創業より50年以上にわたり伝統の味を今でも守り続けている”こだわり”や、老舗ラーメン店として多くのお客様に親しまれ、九州発のブランドでありながら関東圏でも2004年開催の『横浜ラーメン甲子園』では初代優勝を飾り、第2回ではグループ店として新たに出店した「ばさらか」ブランドでも第1位を獲得するなどの、『九州筑豊ラーメン』ブランドとしての実績を認めていただいた事で出展するに至りました。

長年皆様に愛されてきた自慢の”とんこつラーメン”を、同施設を利用する若年層の方、また国内外の観光客の皆さんはもちろん、近隣オフィスで働いている方々にも味わっていただき、関東圏の皆様に広く『九州筑豊ラーメン山小屋』のブランドを知っていただく絶好のチャンスだと思っております。

【今後の展望】

今後、関東・関西エリアでの店舗展開の拡大を目指している当社といたしましては、この度の出展をきっかけに店舗展開加速の起爆剤とし、今後の関東・関西エリアでの出店拡大を目指します。



創業当時から変わらぬ製法で引き継がれているスープにより伝統の味を守り続けています。


2004年「第1回 横浜ラーメン甲子園」にて優勝し、関東圏の皆様にも愛される味と評価いただきました!

【『SHIBUYA SCRAMBLE S』とは】


渋谷のオトナと観光客をターゲットに、高品質なエンタメをカジュアルに楽しんでいただける新スポットとしてオープンします。

ハイクオリティーな音楽とこだわりのお酒&フードをカジュアルにしてゆったりと楽しんでいただけるオトナの遊び場を目指しており、20代の若者でも、ちょっと背伸びするぐらい、けっして敷居は高くない空間です。


店舗は約250坪、およそ1000名を収容できるフロアを4つのエリアに分ており、時間によって営業形態が異なる仕組みとなっています。

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0時から22時は、通称「シブスク」としてライブやコラボカフェなどのイベントの他、日本全国からセレクトした人気メニューが集まるフードコートなどが楽しめます。

22時からは、展望DJラウンジを翌朝5時まで営業、また金・土・祝前日には全フロアにて「S NIGHT CLUB」としてのナイトクラブ営業を行うなど、

昼も夜も、深夜までも楽しめる新しい形態”複合型エンターテイメントスペース”としてオープンされます。

【施設全体を盛り上げる仕掛けが満載!】


①インフルエンサーによるSNSでの投稿

主に若年層や外国人観光客をターゲットとしてSNSを活用し、フォロワー10万人以上のインフルエンサー(最低10名)の方々に、ブランドやメニューのPRや販促となる投稿をしていただきます。


②施設内に設置しているモニターにてPR映像を発信

店内8ヶ所に設置してある液晶テレビにてPR映像が放送されます。

放送期間:1日20回/各15秒(10:00~22:00)※オープンから3ヶ月間


③「METALIVE」にてオリジナル番組がスタート!

「METALIVE」は、オリジナル動画を国内外へ配信、他チケット・グッズの購入、ライブ配信までワンストップでご利用いただけるマルチプラットフォームで、このコンテンツを活用してオリジナルの番組がスタートします!


▼METALIVE(公式サイト)


https://user.meta-live.jp/


【出展情報】

出展ブランド:九州筑豊ラーメン山小屋

所在地:東京都渋谷区神南1丁目23-10

開店日:2024年7月10日(水)予定

※クラブは8月中旬予定

営業時間:10:00~22:00(年中無休)

※オーダーストップ21:30

※クラブ22:00~翌5:00(週末)



S-LABO内フードブーズ ※イメージ


センターカウンター(イメージ)


ソファースペース(イメージ)


<販売メニュー>

・チャーシューメン  1,800円(税込)

・昭和(むかし)ラーメン 1,500円(税込)

・とんこつラーメン  1,200円(税込)

・激辛ラーメン    1,350円(税込)

・黒ラーメン     1,350円(税込)



こだわりのチャーシューをたっぷり使ったボリューム満点の「チャーシューメン」


人気№1メニュー!特製のタレに漬け込んだ煮玉子が絶品の「昭和(むかし)ラーメン」


数種類の香辛料をブレンドして作られた特製の辛ダレを使用した「激辛ラーメン」


数種類の香味野菜をペースト状にした特製タレを使用した「黒ラーメン」


【グッズコーナー】

自社ECサイトで販売しているラーメンギフトセット等を販売します。


<販売商品>

・山小屋からの贈り物(麺・スープ3食入り) 1,300円(税込)

・筑豊らーめん土産高菜(230g) 500円(税込)

・大幸のすりごま白(60g) 500円(税込)

・八女抹茶パウダー(30g) 600円(税込)



秘伝の製法で作られる豚骨スープを再現した特製スープは、まるでお店で食べているかのような味わいです。お土産品として空港や駅など一部公共施設でも販売しており、ご好評いただいている商品です。


店舗でも大人気の「筑豊らーめん」オリジナルの辛子高菜をお土産用としてご用意しました。ピリッと辛さのきいた高菜は、ラーメンのトッピングやご飯のお供としても美味しくいただけます!


独自の製法での加工により、ごまの油分を多く保つことができ、ごまの香り豊かで、しっとりとした”すりごま”となっています。いろいろなお料理にご利用いただけ、ラーメンに入れてもごまの香りや風味が味わえる逸品です!


福岡・八女特産の香り高いブランド抹茶「八女抹茶」をパウダーにし、手軽に上質な「八女抹茶」をお楽しみいただけます。(国内産緑茶 粉末100%)

【九州筑豊ラーメンとは】

― 昭和45年創業 ―

トラック運転手だった創業者が自分が納得のいく味のラーメンを作りたいと一大決心をし、1970年に福岡県田川郡香春町で「ラーメンセンター山小屋」(現在の九州筑豊ラーメン山小屋)として創業。

独自の製法でスープを骨から炊き出し、味の要となる秘伝の”かえし”を開発。以来50余年、九州を中心に国内では81店舗(2024年6月末現在)を展開している田川のソウルフード。



※来年で創業55周年を迎えます。



創業前の店舗建設風景


「山小屋」ブランド店舗外観

【会社概要】

社名:ワイエスフード株式会社

本社所在地:福岡県田川郡香春町鏡山552-8

代表者:代表取締役社長 小川光久

設立:1994年(平成6年)5月12日


※今年で設立30周年を迎える事ができました。

資本金:13億6,328万8,200円

売上高:14億2,247万円(単体 2024年3月期)

従業数:144名(2024年3月期)

事業内容: 筑豊ラーメン直営店の経営、FC加盟店募集及び指導業務、食材・麺類、ソースの製造及び販売など。国内81店舗、海外27店舗(2024年6月末現在)

[HP]

https://ys-food.jp



本社社屋


自社製麺工場
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