▼Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/ringo-en/
名刺管理サービスやデジタル名刺、SNSの発達などを通じて、これまでの名刺などのビジネスツールや
連絡先交換がデジタル化されています。「RINGO EN」は、URL交換や連絡先交換をスマートにする指輪。ビジネスシーンやネットワーキングなど、御縁を広げていくことを目的とした日本発のスマートリングです。
「RINGO EN」は、Makuakeにて7月1日14:00~プロジェクトを実施中。出資は、2024年7月末まで受け付けており、10月の発送を予定しています。
■名刺不要
指輪にNFCチップを組み込むことでスマホから連絡先を書き込むことが可能。
連絡先を交換したい相手のスマホに近づけると、URLを送ることができます。
インスタグラムのアカウントや自社サイトなどのURLを書き込むことで、ビジネスシーンやネットワーキングなど連絡先交換時に活躍します。
■充電不要
RINGO ENは、遠隔給電の仕組みを用いているので、スマホから電気を供給。
交通系ICカードのように電池不要で使用することが可能です。
■自分でサイズ調整可能
RINGO ENは、バンドを自分の指や腕のサイズに合わせて切って使用。
サイズを測ることなく、届いたらすぐに使用できます。
■留め具によって、リングタイプ、バンドタイプを選択可能
指輪用の留め具と腕輪用の留め具を選択して、応援購入が可能。
スマートリングとして身につけたい方、スマートバンドとして身につけたい方、どちらの方にもおすすめです。
ほぼひとりメーカーのVITRO(所在地:東京都渋谷区、代表:高橋良爾)は、RINGO ENをMakuakeにてプロジェクトを実施中。
出資は、2024年7月末まで受け付けており、10月の発送を予定しています。
https://www.makuake.com/project/ringo-en/
VITROについて
VITROは試験管を意味し、髙橋良爾が代表を務める実験的なプロダクト・サービスをつくるほぼひとりメーカー。これまでに、フェリカ搭載のスマートリング「RINGO PAY」や線香花火のような照明「DEW」、鉛筆の万歩計「Trace」、世界最小級のArduino 「8pino」などを制作。テクノロジーとデザインをかけ合わせることで、ワクワクするような生活を作ることを目標としています。グッドデザイン賞ベスト100受賞やミラノサローネサテリテの永久保存作品に選定されるなど。