WITCRAFT合同会社(代表 CEO:大嶌諭、所在地:東京都品川区)は、生成AIを活用した動画サービスDO/AI(ドゥ・エーアイ)を7月2日から提供開始いたします。本サービスでは、事業者のご依頼に合わせて「広告動画」と「IP開発」を行います。広告動画サービスでは、ご依頼内容に合わせてAIを活用し、AI動画制作やコミュニケーション戦略開発、コンセプト開発、プランニング、SNSや動画配信プラットフォーム等のメディア運用のサポート、研修等を提供します。IP開発サービスでは、事業者のご依頼に合わせてクリエイターとAIクリエイターで共創するオリジナルAIコンテンツの制作やIP開発を行います。
サービスのローンチに合わせ、7月3日〜5日に東京ビックサイトで行われるコンテンツ東京に出展し、当社が制作したコンテンツの上映、サービス概要の紹介等を行います。DO/AIでは、『AIを楽しもう』をテーマに、クリエイターと生成AIクリエイターの掛け合わせで制作する新しい動画エンターテイメントを提供し、ワクワクする動画のコミュニケーションを世界に展開してまいります。
AIを楽しもう。
DO/AIは、広告動画や映画・ドラマ制作に携わってきた制作者が創るAI動画コンテンツサービスです。⼈のクリエイティビティを大切にし、あらゆるクリエイターと共に生成AIのクリエイターを掛け合わせ、新しい動画エンターテイメントを創り出します。
生成AIを活用した動画サービスDO/AI(ドゥ・エーアイ)
do-ai.jp
do-ai.jp
広告動画サービス
事業者のご依頼に合わせて生成AIを活⽤し、コミュニケーション戦略開発、コンセプト開発、プランニング、AI動画制作までを⾏います。
広告のクリエイティブと生成AIの技術を持った”クリエイティブコンダクター”を中心に8名の生成AIクリエイターが、広告動画を制作いたします。
”クリエイティブコンダクター”にはCM制作のディレクター・プランナーでもあり、生成AI動画の知見・技術を持つ清水勝太、橋本伸吾の2名が参画。
コスト、クオリティ、スケジュールにおいてこれまでの制作のフローとは異なる画期的なパフォーマンスを提供いたします。
この度、THE TOBACCO(株式会社COSODO)、FILMARKS(株式会社つみき)、andVITA(猿人 | ENJIN TOKYO)の3社の広告事例を制作しました。
IP開発サービス
クリエイター × 生成AIクリエイターでオリジナルAIコンテンツを制作いたします。生成AIを活⽤することで、低価格での制作が可能となるオリジナルコンテンツを開発し、後に書籍化や映画化、ドラマ化、商品化など拡大できるIPを目指します。
映画監督やCMディレクター、アートディレクター、コピーライター、作家、脚本家、ゲームプランナーなど未だAIのクリエイティブに携わったことのないクリエイターと生成AIクリエイターを掛け合わせすことで、新しいエンターテイメントを開発いたします。この度、CMディレクター中島信也氏と映画監督白石和也氏のオリジナルコンテンツを制作しました。
題名:しんちゃんとお父さん
題名:妖想宿場絶唱奇譚
(ようそうしゅくばぜっしょうきたん)
コンテンツ東京出展概要
名称:第15回 コンテンツ東京(広告クリエイティブ・マーケティングEXPO)
出展詳細:
https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp.html
会期:2024年7月3日(水)~ 7月5日(金)
開催時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(西展示棟)
出典ブース:生成AIゾーン No.7-6
入場料:無料
会社概要
社名:WITCRAFT (ウィットクラフト合同会社)
所在地:東京都品川区上大崎3−11−10
代表者:代表 CEO 大嶌 諭
設立:2024年6月1日
事業内容:映像コンテンツ事業、AI事業、広告代理業、コミュニケーション事業など