イノベーションの力で新たなスポーツ・エンターテインメントを創造し、まだ見ぬ感動と熱狂を提供するアプリ「なんドラ」を運営する株式会社なんでもドラフト(本社:東京都渋谷区、代表:森井啓允)は、7月6日(土)にヤマハスタジアムで行われる明治安田J1リーグ 第22節 川崎フロンターレ戦対象のジュビロ磐田公認 試合展開・活躍選手予想を行います。
川崎フロンターレ戦の試合展開や活躍選手の予想を当て、選手サイン色紙をゲット!
現在リーグ戦16位のジュビロ磐田が、一つ上の15位につける川崎フロンターレをホームに迎えての一戦。ヤマハ・ヤマハ発動機マッチとして開催される今節、スタジアムに集まる多くのサポーターの前で見事勝利を掴み、順位を上げることができるのか、大注目の試合です。
この試合の展開や活躍選手を「なんドラで」予想した人の中から成績上位3名の方に選手サイン色紙をプレゼントします。
【対象試合】
明治安田J1リーグ第22節 7月6日(土)18時30分KO
ヤマハ・ヤマハ発動機マッチ
ジュビロ磐田 対 川崎フロンターレ
https://www.jubilo-iwata.co.jp/gameevent/index20240706.php
【予想内容】
・得点を挙げるジュビロ磐田の選手は?
・ジュビロの最初のゴールが決まる時間帯は?
・ジュビロ磐田のシュート数は10本以上?
・ジュビロ磐田のスコアは?
・浦和レッズのスコアは?
・勝利チームは?
【予想期間】
7月6日(土)18時30分まで
【ギフト】
1位〜3位 選手サイン入り色紙(選手はランダムで1名)
提供:株式会社ジュビロ
【参加方法】
・「なんドラ」アプリをダウンロードし、アカウントを作成(DL・アカウント作成無料)
※ゲストログイン機能で、アカウント作成前でも予想参加可能です!
・ランクドラフト一覧やバナーから『ジュビロ磐田 試合展開・活躍選手予想』をクリック
・予想を全て答えて「ドラフトに参加」をクリック(参加費無料)
・全ての結果が確定後、結果発表をアプリからプッシュ通知
スポーツ予想アプリ「なんドラ」について
「なんドラ」はアプリケーションを利用し試合の勝敗や特定選手の活躍などを予想するサービスです。 予想結果に応じてポイントを獲得でき、週間ランキング上位ユーザーには様々なギフトをプレゼントしており、全国にいる利用者とランキング勝負を通してスポーツ観戦に新たな観戦価値と熱狂を提供します。
サービス開始以降、TMI総合法律事務所と連携し、徹底した法令遵守による経営を行なってまいりました。現在はお子様にも安心して楽しんでいただけるよう完全無料モデルにてサービスを提供しています。
そのスタイルや“予想の面白さ”が評価され、プロ・アマチュアスポーツチーム、競技団体やスポーツ庁など、1年半で100以上の団体・企業とコラボレーションを実現している他、様々な投資家や企業から資本参画いただいています。
また2022年にはスポーツ庁主催のアクセラレータープログラム「INNOVATION LEAGUE 2022」に採択され、2023年には日本最大級のオープンイノベーション見本市「Japan Open Innovation Fes 2023」のスタートアップピッチイベントで最優秀賞も獲得しています。
株式会社なんでもドラフト
スポーツ・エンターテイメントのイノベーション事業に取り組むスタートアップ企業です。観戦・視聴体験向上のスマートフォンアプリ「なんドラ」を提供する他、ファンエンゲージメントの枠を超えた、スポーツ・エンターテインメントのトータルサポートを行う。
<会社概要>
会社名:株式会社なんでもドラフト
コーポレートサイト:
設立:2019年
代表者:代表取締役 森井啓允
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号
事業内容:スポーツ・エンターテインメントにおける観戦・視聴体験の向上を目的としたモバイルアプリの開発および提供
なんでもドラフトへの取材申し込み、サービス内容に関するお問い合わせ、出資や提携に関するご相談・お問い合わせは info@nandora.net にお願いします。
JTBとなんでもドラフトが共催!大規模スポーツビジネスカンファレンス
『Sports Business&Tech Summit 2024』が7月9日(火)に開催!
【来場・視聴無料 / 入退場自由】
本イベントは、「知る・体験する・繋がる」を軸に、スポーツチームや競技団体の関係者、協賛を考える企業、スポーツテクノロジーに挑戦するスタートアップや投資家が一堂に会し、新たなアイデアや技術がスポーツ業界にどのように影響を与えるかを議論し、共に考え、創造する場です。
5つのテーマに関するパネルトークやスタートアップピッチを行うステージイベントと、最新スポーツテクノロジーや、最先端サービスの体験をしていただけるブース出展が行われる部と、登壇者や来場者同士がネットワーキングイベントが行われる部の2部構成で開催。この日1日で参加者全員がイベント当日からのネクストアクションに踏み出せる場の提供を目指します。