はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー東原あやです。癇癪のある自閉症のお子さんの会話力をおうち療育で伸ばす専門家として活動しています。この度は、思い通りにならないとすぐに泣いたり怒ったり、癇癪になってしまうお子さんの感情のコントロール力を育てる小冊子をリリースいたしました。
もうすぐ夏休みを迎えますが、おうち時間が長くなり、YouTubeやテレビばかり。過ごし方に悩むお母さんもいらっしゃると思います。そんな夏休みは「癇癪」のお悩みも増えてきます。ですが、おうち時間は自閉症のお子さんを伸ばすチャンスでもあります。お母さんがおうち療育をすれば支援の量は何倍にもなり、発達はどんどん加速していきます。
そこで今回はおうち時間を発達時間に変える「丸シール貼り」をお伝えしています。モンテッソーリ教育や療育でもよく取り入れられる「丸シール貼り」は、手先の巧緻性、目と手の協応、集中力UPだけではなく、感情のコントロール力UPにもつながる効果があります。
手を自分の思い通りに動かせるようになることは気持ちのコントロールにもつながっていくのです。今回の小冊子の「丸シール貼り」では、自閉症のお子さんも簡単に楽しくできるようになっています。
この小冊子が、自閉症のお子さんの癇癪に悩んでいるママの子育てを楽にして、親子で楽しく過ごせる時間が増えることを願っています。
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【目次】
1.感情のコントロール力をUPさせる丸シール貼り
2.おうち療育で♪夏休みのおうち時間を子どもの発達時間にかえる
3.癇癪が落ち着き、 会話のキャッチボールを叶えた! おしゃべり上達メソッド
4.丸シール貼りで楽しくおうち療育
5.丸シール台紙
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ダウンロード方法<
https://www.agentmail.jp/lp/r/14512/125711/
>こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 作業療法士 東原あや
癇癪を卒業させて会話力をどんどん伸ばす、自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッドをお伝えしています。怒ってばかりだった私がイライラ育児を卒業できたこと、癇癪やこだわりなどの困りごとを解消して会話力を伸ばすことができた経験を生かし、おうちでできる療育方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています→インスタグラム
https://www.instagram.com/higashihara_aya
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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