• HOME
  • ブログ
  • AV機器
  • 国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です
AV機器
記事の購読時間: 2


アナログオーディオと⼈と物にまつわる物語を紹介する、国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」。最新84号は、“音”にフォーカスした名盤ガイド「音のプロが選ぶ“音のいいレコード”BEST100」、リーズナブルな良作の多い「現代MMカートリッジ」の実力診断、大正末期から昭和初期の暮らしを“実践”している淺井カヨさん、郡 修彦さんご夫妻の訪問記など、見逃せない内容でお届けします。ぜひお⼿に取ってお読みください。

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」84号の表紙

Interview

日本モダンガール協會・淺井カヨ、音楽史研究家・郡修彦の

アナログ・ライフ

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

日本モダンガール協會・淺井カヨさん(左)、音楽史研究家・郡修彦さん(右)

生活全般にわたって“アナログ”的なものを大切にして暮らしているご夫婦のお宅を訪ねました。大正末期から昭和初期の時代を愛する、日本モダンガール協會代表の淺井カヨさんと、音楽史研究家の郡 修彦さんです。建築、道具、衣服、音楽再生にわたって、原理や素材が身体的にしっくりくるものを探し集めている様子をレポートいたします。

インタビューと文/飯田有抄 フォト/amigraphy

総力特集

プロが選ぶ名盤 「あなたの“音のいいレコード”はなんですか?」

音のいいレコード BEST100

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

アナログレコードを聴く愉しみとして、「音のいいレコードとの出会い」があります。 音のクオリティと、音楽のクオリティが一体化されたレコードたちがあり、それに魅せられる。本誌がお届けするのは、“音”にフォーカスしたオーディオ誌ならではの名盤ガイドです。選者は、オーディオイベントでのデモンストレーションで、感動を巻き起こしていると評判のメーカーや商社の方々やオーディオライターの方々。1枚1枚の聴きどころを綴っていただきました。

選・文/オーディオライター、オーディオ業界のメーカー・商社の方々

特集

リーズナブルな良作を探せ

現代MMカートリッジ実力診断

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

『初心者向けはMM型でマニア向けはMC型』、『MM型は安価でMC型は高価』。確かにそんなふうにくくられていた時代がありましたが、現代のMM型カートリッジはその立ち位置を大きく変えています。そこで、現代MM型カートリッジ19モデルを一定条件で一斉テスト。負荷容量の調整などMM型カートリッジの使いこなしや、MMカートリッジの代表モデルについての深掘りを行いました。MM型カートリッジは、70年代のアナログ全盛期の認識の範疇ではもはや通用しない次元にあるのです!

好評連載 第84回

アナログレコードのジャケットを語る

方形の宇宙

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

レコードに収録された音楽の内容ではなく、純粋にレコードジャケットの魅力を語るエッセイ。目を見張る、さまざまなジャケットが登場します。

選・文/クラシック編:江夏俊太郎、ロック・ポップス編:松井 巧、ジャズ編:武田清一、フィルムミュージック編:大橋伸太郎

連載第56回

Retrro-Future〜古くて新しい、もうひとつのヴィンテージオーディオ

Tru ~sonic/Eames

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

ヴィンテージオーディオに迫るこの連載、ヴィンテージショップ「アトリエJe-tee」の登場です。誌面にとり上げられる機会が多いアルテックやタンノイなど老舗ブランドと肩を並べる、音質はもちろんデザインにもこだわった「もうひとつのヴィンテージ」を数多く紹介するこのショップから、今回は特別編としてあの偉大なデザイナー、チャールズ・イームズが手がけた、トゥルー・ソニック社のスピーカーについてご紹介します。

文/岡田圭司(アトリエJe -tee)

好評連載 第2回

セッティング・バイブル

国内唯⼀のアナログオーディオ専⾨誌「季刊・アナログ」最新84号、7月3日(水)より発売中です

カートリッジをヘッドシェルに取りつけるのは、ネジと、リードワイヤで両者を繋がなくてはなりません。今回は、その接続に関して見過されがちなパーツの「サイズ問題」について照らしました。アナログレコード再生は、微に入り細を穿った調整が必要です。小さなことの積み重ねで良い音を実現させましょう!

文/石峯篤記


雑誌情報

誌名:季刊・アナログ 84号 2024 SUMMER

発売⽇:2024年7⽉3⽇(水)

価格:1,680 円 (本体 1,527 円)

判型:A4変形判(H285mm×W210mm)

発⾏形態:定期刊⾏(季刊誌)

発売⽇:1⽉3⽇/4⽉3⽇/7⽉3⽇/10⽉3⽇

発⾏:株式会社⾳元出版

編集⻑:野間美紀⼦

※全国の書店、ネット書店のほか、弊社運営ネットショップ「

PHILEWEB.SHOP

」でもご購⼊いただけます。



音元出版について

1949年創業。ピュアオーディオやホームシアターの専門誌、およびウェブメディアを発信するメディア事業と、アワード、イベント、物販などのソリューション事業を運営しています。

●会社名:株式会社音元出版

●代表取締役:風間雄介

●所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-4-12 イトーピア岩本町ANNEX 4F

●企業サイト:

ホーム



<雑誌メディア>

●オーディオアクセサリー

:高音質再生を追求するピュアオーディオ専門誌


https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/


●アナログ

:レコード再生、アナログオーディオなどの楽しみ方や最新情報を発信


https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-analog-/


●ホームシアターファイル

:「映画館のある家」と「オーディオビジュアル」の専門誌


https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-plus/


●プレミアムヘッドホンガイドマガジン

:イヤホン/ヘッドホン愛好家に向け、ポータブルオーディオの奥深い情報を提供する専門誌


https://phileweb.shop/magazines/extra/phgm/


●大全シリーズ

:いい音・いい画の再生に役立つケーブルやアクセサリー類を一挙に紹介する特別誌


https://phileweb.shop/magazines/extra/category-46/


<ウェブメディア>

●PHILE WEB


https://www.phileweb.com


​月間ユニークユーザー数500万UU、月間ページビュー数2,000万PV


●PHILE WEBオーディオ


https://www.phileweb.com/audio/



●ホームシアターCHANNEL


https://hometheater.phileweb.com/



●デジカメCHANNEL


https://www.phileweb.com/dc/



●PHILE WEBビジネス


https://www.phileweb.com/senka/



●Gadget Gate


https://gadget.phileweb.com/


<フリーマガジン>

●プレミアムヘッドホンガイド


https://phileweb.shop/magazines/pdf/phg/



●VGP受賞製品お買い物ガイド


https://phileweb.shop/magazines/pdf/ebvgp2024/



●DGP受賞製品お買い物ガイド


https://phileweb.shop/magazines/pdf/dgp/


<アワード>

●VGPアワード


http://vgp.phileweb.com



●DGPイメージングアワード


https://www.phileweb.com/dgp/about.html



●DGPモバイルアワード


https://dgp.phileweb.com/mobile/



●オーディオ銘機賞


https://www.phileweb.com/aea/



●オーディオアクセサリー銘機賞


https://www.phileweb.com/aaea/



●アナロググランプリ


https://www.phileweb.com/news/audio/202404/03/25207.html

ピックアップ記事

関連記事一覧

記事一覧

カテゴリー