住宅と定年時貯蓄金約3,000万円が形成されるハイブリッド住宅スタート

住宅と定年時貯蓄金約3,000万円が形成されるハイブリッド住宅スタート
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不動産業界初!特許取得(第7471696号)



住宅と定年時貯蓄金約3,000万円が形成されるハイブリッド住宅スタート。



万和企画とヤマダホームズがタッグを組む。


<推薦文>株式会社ヤマダホームズ 江戸川支店店長 山本順一 様


「万和企画様の規格住宅ステリアハウスを福島県郡山市にヤマダホームズが建設致しました。

自宅部分3LDKと貸家部分3LDK(賃貸併用住宅)に資産形成がセットされており、資産形成(ハウス貯蓄金®)の計算に特許(第7471696号)を取得されております。

ステリアハウスは、特に20〜30代の既婚者・婚約者の中間所得層のサラリーマンが主な対象者で、戸建て・区分マンションの第三の選択肢としての可能性を秘めております。

建築は今後も引き続き全国各地にて、ヤマダホームズが注文住宅としてお引き受けいたします。ヤマダホームズとしても、万和企画様と協力関係を継続したい所存です。


<現在の戸建て・区分マンションの住宅ローン及び資産形成の問題点>


マイホームの購入時の平均年齢は41歳(国土交通省調査)で、住宅ローンをスタートさせております。そのため、定年時に残債が残り退職金で支払います。その結果、自宅(不動産)は残るが現預金(金融資産)が残らず、リバースモーゲージ等が広く利用されています。


<ステリアハウスの解決策>


住宅ローン対策として、可能な限り35歳までに建築し、ボーナス払いの併用はせず、原則として固定金利35年返済で、定年までに完済します。

金融資産対策として、家賃の積立と節税(住宅ローン控除・損益通算)で、定年時に貯蓄金約3



000万円(ハウス貯蓄金®)が、仕組みにより自動的に形成されます(特許取得)。

さらに、年金対策として、定年後も月額約7万円(ハウス年金プラス®)の家賃収入が、所得として30年に渡り入ります。


<原資の安全性>


家賃収入と節税を原資としているため、自宅と貸家の所有に加えて、安定した資産形成及び年金対策ができます。


住宅と定年時貯蓄金約3,000万円が形成されるハイブリッド住宅スタート

【本件に関するお問合せ先】

営業企画本部 (担当:後藤 弘行)

担当連絡先:TEL 090-6296-7908 / E-MAIL h-goto@banna-k.co.jp

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