サステナブルなアプローチでシャンパーニュの新時代を切り拓くテルモン里山を豊かに彩る「美人林」にて楽しむ…
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“母なる自然の名のもとに(In the Name of Mother Nature)” をすべての活動の指標とし、1世紀以上、4世代にわたって真摯に自然と向き合いシャンパーニュ造りを続けるメゾン・テルモン。今回のコラボレーションでは、自然と共存しながら受け継がれてきた壮大な里山ストーリーを、日本を代表するトップシェフによって再構築された料理とのペアリングディナーをご提案します。本年のテーマは〜里山の初夏〜。里山にて引き継がれる保存食や醗酵、さらに多様性や循環性、地熱などを料理で表現します。参画するのは、『人生を変える世界のトップレストラン10』 に選ばれたニセコ「TAKAZAWA」の髙澤義明シェフや、ミシュラングリーンスターの西麻布「Ma Cuisine」池尻綾介シェフ、低温長時間発酵のパイオニア・「Signifiant Signifie」の志賀勝栄シェフなど、日本を代表するトップシェフ総勢7名が、松之山の地のものをふんだんに使い、里山の持続可能性を秘めた食を考案しました。
会場は、新潟県が誇るブナ林「美人林」。爽やかな風で涼やかな林内を幻想的にライトアップし、松之山の自然と文化を味わう特別な食体験の空間に演出します。 ディナー終了後は、里山ガイドが自生しているホタルをご案内します。自然の美と強さ、儚さを次世代につなげるため、サステナブルを美味しく体験する貴重な機会をお愉しみください。
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(松之山サステナブルダイニング イン 美人林 2024) ニセコ「TAKAZAWA」 髙澤義明シェフ/西麻布「Ma Cuisine」 池尻綾介シェフ/世田谷「Signifiant Signifie(シニフィアン・シニフィエ)」 志賀勝栄シェフ/南青山「慈華」田村亮介シェフ/乃木坂「乃木坂しん」石田伸二シェフ/松之山温泉「酒の宿玉城屋」 栗山昭シェフ/松之山温泉「ひなの宿ちとせ」 柳政道シェフ テーマ ~里山の初夏~ 保存食/醗酵/多様性/循環性/地熱 アミューズ 山里にようこそ/冷た〜い「夏野菜のガスパチョ」/「雪解け釣り天然鮎」二種の火入れで/「山のブイヤベース」…ザリガニ・タニシ・イワナ/「鯉の花切り揚げ」 鯉のアラの白湯ソース 発酵山菜と桑の実/「松之山カスレ」湯治豚と打ち豆のトマト煮込み/「ぬか釜焚きのおにぎり三種」/「干し柿のパネトーネ・越後バナーナのアイスクリーム」 |
◆メゾン テルモンについて
1912年、葡萄農家兼ワイン生産者であったアンリ・ロピタルが、シャンパーニュ地方エペルネ近郊のダムリーに創業したメゾン・テルモンは、一世紀以上にわたり代々受け継がれてきたクラフツマンシップと、“唯一無二であれ”をモットーに、妥協のないシャンパーニュ造りを続けてきました。“母なる自然の名のもとに(In the name of Mother Nature)”という意識をすべての活動の指標にする「テルモン」が目指しているのは、“自然(テロワール)への敬意と愛情を大切にしながら、次世代のために環境を守る”という確固たる取り組み。メゾンはその力強いビジョンと、品質のエクセレンスを追求しながら、自然環境への影響を最小限にとどめるためのサステナブルなアプローチで、シャンパーニュの新時代を切り拓いています。
●コーポレートサイト:
https://jp.champagne-telmont.com/
●オフィシャル画像 :
https://x.gd/woSCt