グリー、「ライトフライヤースタジオ」と「Key」が企画・制作する『ヘブンバーンズレッド』の英語版配信を決定

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『ヘブンバーンズレッド』英語版ティザーPV





本作品の原案・メインシナリオを担当する麻枝 准およびYostar Gamesのヴァイスプレジデントである秦 斯堯(チン・スーイャォ)は、英語版『Heaven Burns Red』の配信決定に向けてメッセージを寄せています。


原案・メインシナリオ 麻枝 准のメッセージ

たい焼きブームがあったと思いますが、その要因となった『Kanon』という作品の原案・メインライターを務めた久弥直樹くんをご存じでしょうか。自分はその作品でサブライターを務めていました。彼が始めた「泣けるノベルゲーム」を20年以上追求し、その果てに辿り着いたのがこの「ヘブンバーンズレッド」という作品です。彼はテクニックで泣かせましたが、自分は力業でそれを行います。ヘブバンとはそれがすべてです。彼がたい焼きブームを巻き起こした地で、奇しくもリリースされる日が来るとは!運命を感じざるをえません。『Heaven Burns Red』をこれからどうぞ、よろしくお願いします。


Yostar Games ヴァイスプレジデント 秦 斯堯(チン・スーイャォ)のメッセージ

『ヘブンバーンズレッド』は2022年の日本でのリリース以来、多くのプレイヤーから好評を得ています。Yostar Gamesがこのゲームの英語版に関われることを非常に光栄に思い、「ライトフライヤースタジオ」と「Key」の信頼に感謝しています。私たちは国際市場における深い理解とパブリッシングの経験を最大限に活用し、より多くの国際的なプレイヤーに『ヘブンバーンズレッド』の魅力を体験してもらえるよう努めます。


株式会社WFSについて

株式会社WFSは、運営するゲームブランド「ライトフライヤースタジオ」において、心が震える物語体験ができるRPGを中心に手掛けるゲーム開発会社です。

「新しい驚きを、世界中の人へ。」というビジョンのもと、新しいゲーム体験を生み出し、多くの人に楽しんでもらえる最高のゲームを生み出すことを目指しています。


https://www.wfs.games/


株式会社ビジュアルアーツについて

株式会社ビジュアルアーツは、他社に真似のできない世界観やキャラクター、物語を創造するコンテンツ企業です。また、アニメーションやモバイルゲームなどを、さまざまな企業とのコラボレーションにより効率的に実現し、圧倒的に成長性の高い、そして魅力ある事業を展開しております。それらは常に世界へと配信され、人々に長く愛されるIPづくりを実現しております。主要ブランドとしては「Key」を擁し、代表作は「CLANNAD」、「Angel Beats!」、「Summer Pockets」など多数あり、国内外の多くのユーザーへコンテンツを提供しています。


https://visual-arts.jp



Yostar Gamesについて

Yostar Gamesはグローバルに向けて様々なゲームタイトルをモバイルプラットフォームやPC向けにローカライズやパブリッシングを行っています。中国上海・東京秋葉原・韓国ソウルにオフィスを構え、ゲーム運営の他、自社スタジオでのアニメ制作など、様々な分野にて精力的な展開をしています。

公式ホームページ

日本:

https://www.yostar.co.jp/

グローバル:

https://yo-star.com/



『ヘブンバーンズレッド』英語版概要


英語版タイトル

Heaven Burns Red

ジャンル

RPG

公式サイト


https://heavenburnsred.yo-star.com/

公式アカウント

公式X:

https://x.com/hbr_official_en

公式Facebook:


公式YouTubeチャンネル:

https://www.youtube.com/channel/UCGtZ9Sv2v9hoB9fUm8hNRtg

著作権表記

©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key Published by Yostar Games

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