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阿蘇郡産山村/ 七夕の日に子供達の夢と一緒に「UBUYAMAPLACE」がプレオープン — 村長、議長、教育長等もセレモニーにご参加いただき、産山学園のお子様とご家族を招待してプレオープンがスタート

生産者とレストランが協働し、人口１５００人弱の村での新しい挑戦がスタートしました。畜産企業のカミチクグループと全国２５店舗の外食店舗を運営する株式会社MOTHERSが「食で創る賑わい」「食育」「地方創生」への取り組みを、大草原と大空が広がる熊本県阿蘇郡産山村にてピッツェリアをオープンいたします（7月１３日グランドオープン）。

すぐ近くで絞られたミルクで作ったチーズを使ったナポリピッツァ、ミルクジェラート、地元野菜を使った冷菜、和牛の鉄板焼きなど、モオールデイピッツァリア」としてモーニングからディナーまで「食」で楽しめる施設です。

7月７日は地元の産山学園とその関係者を招待し、子供達の夢を書いていただいた「夢短冊」をディスプレイ、思い思いの子供達の夢と共にプレオープン、このレストランを通じて村へ貢献することで１つでも多くの夢を叶えていこうというスタートラインを切りました。

また、7月１３日のグランドオープン後は、産山村全６４６世帯へ広報誌を通じて配布したチケットにて「村民全員」にイタリアから直輸入した国内最大級の薪窯で焼いた本格ナポリピッツァを食して頂くという「UBUYAMA 646 PIZZA PROJECT」をスタートし、村で一丸となり近隣地、ツーリング客、インバウンドからの誘客を積極的に展開し、神が生まれたと言われる「産山村」に賑わいを創るという意思共有を行なっていく予定です。

8月３日にはヒゴタイ祭りが予定されている他、今後も県内、県外問わず楽しめる施設として様々なイベントが予定されていく他、もっと楽しめる施設コンテンツも増設していく予定となっています。

以下、フォトレポート