■【ほっかいどう応援団会議】とは (
https://hkd-ouendankaigi.jp/
)
北海道が魅力ある大地であり続けるため、企業や団体、そして北海道ファンの皆様とのパートナーシップにより様々な取組を展開するなど、北海道を愛する方々が集い、交流するネットワークをつくり、「応援の輪」を広げていくことを目指す団体です。
■【ほっかいどう応援団会議】への参加背景
「ふるなび」では現在、道内179市町村のうち、150自治体以上もの寄附受付の実施を行っており、令和6年6月からは「北海道(道庁)」の掲載を開始するなど、ふるなびと北海道の連携は一層強化されています。
ふるさと納税制度を通じて、北海道の魅力の発信、関係人口の創出と地域活性に貢献すると同時に、「ほっかいどう応援団会議」に参加し、同じ想いを持つ企業と繋がることで、新たな取組を実現したいと言う想いのもと、参加を決めました。
具体的な応援策としては以下の取り組みを検討しています。
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■「ふるなび」✕「北海道」のこれまでの取り組み(一部抜粋)
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ふるなびクラウドファンディング (
https://fcf.furunavi.jp/
)
▼北海道白糠町(しらぬかちょう)「土俵プロジェクト」
活動報告:
https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=36&tabtype=3
▼北海道根室市(ねむろし)「地球探索鉄道花咲線プロジェクト」
活動報告:
https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=352&tabtype=3
など計17プロジェクト
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ふるさと納税マルシェ(リアルイベント)の開催
▼2022年(道内参加自治体:北海道美唄市、北海道白糠町、北海道別海町)
▼2023年(道内参加自治体:北海道旭川市、北海道美唄市、北海道登別市、北海道白老町、北海道別海町)
活動報告:
https://furunavi.jp/c/event_report202310
引き続き、北海道応援団会議での企画を通して、北海道が魅力あふれる場所であり続けるために、官民連携で地域活性化に取り組んでいきたいと考えています。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が5,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」(
https://furunavi.jp/premium/
)
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」(
https://furunavi.jp/catalog
)
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」(
https://tp.furunavi.jp/
)
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 (
https://fcf.furunavi.jp/
)
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL :
https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル 広報部
Mail: info@i-mobile.co.jp