NASA観測データをもとに作られた浮遊する天体レプリカ「Floating Worlds」がCAMPFIREで日本初上陸しています！お部屋に飾るだけじゃなく、LEDライト内蔵なので間接照明としても、お子様の知育玩具としても大活躍するインテリアグッズです！
宇宙への関心が増加傾向に
日本プラネタリウム協議会が2024年1月に発表したプラネタリウム基礎調査2023速報によると、2011年以降の日本におけるプラネタリウムの総観覧者数は増加傾向にあり、コロナ禍中で観覧者数が約60％落ち込んだものの、2022年度においてはコロナ禍前の2019年度と比較して95%まで回復しました。
また、スカパーJSAT 株式会社が2024年3月に男女15歳~69歳の1000人を対象に実施した調査によると、「宇宙に関心がある」と答えた人は全体で53.4%の結果に。男性は全年齢が半数以上、女性は半数近くが宇宙に関心があると回答。全体を通して宇宙への関心が高いことが伺える。
Floating Worldsの特徴：
NASA観測データを完全再現
各天体はNASAの実際の観測データをもとにした正確なレプリカです。月のクレーターや地球の山、森、大陸のリアルな凹凸感や色などをこれまでになく詳細に再現しています。
天体の名前や形が勉強できるインテリアグッズなので、お子様の学習用に、また知育玩具としても活用していただけます。
好きな天体を1個から選べる。お求めやすい価格設定
3,000万円近くの支援を集めた前回プロジェクトQuantum Solar Systemは、８つの惑星と太陽が一つのセットになったセット販売でしたが、第２弾プロジェクトFloating Worldsは1個から購入することが可能。
また、「部屋の幅をとる」「値段設計が高め」など、前回プロジェクトでいただいた声を反映して、Floating Worldsは手のひらに収まるサイズかつお求めやすい価格となりました。
Quantum Solar Systemでは販売のなかった衛星が仲間入り！
衛星とは、惑星や準惑星・小惑星の周りを公転する天体で、衛星は自ら光を発しない上に、ほとんどが惑星よりも小さいため、観測が難しい天体と言われています。
その観測が難しい衛星を、NASA観測データをもとに完全再現して作られたFloating Worldsで肉眼で観測できます。
最新の浮遊技術とワイヤレス充電技術
土台は磁気浮上技術を活用しています。 この技術により、天体が空中に浮かび、まるで宇宙にいるかのような未来的な空間を演出します。
またLED内蔵モデルでは、浮かびながら電力を供給できる最新の充電技術、電磁気ワイヤレス充電技術を採用しています。コードレスなのでスッキリ設置できるほか、どこでも好きな場所に天体を飾れます。
LEDライト内蔵
CAMPFIREのプロジェクトでは、リターンにLED内蔵モデルと非内蔵モデルの両方をご用意しております。
LED内蔵モデルの魅力
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特に太陽と月のFloating Worldsは、よりリアルな発光を味わえるので、LED内蔵モデルがおすすめ。LEDライトは柔らかく、心地よい光を放ちます。ワイヤレス充電によって電力を供給できるため、煩わしいケーブルが不要です。
非内蔵モデルの魅力
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それぞれの天体が持つ色味、凹凸感をダイレクトに味わいたいなら非内蔵モデルがおすすめ。特に地球のFloating Worldsは大陸、山、海を忠実に再現しているので、お子様が学習に使う地球儀としても大活躍すること間違い無し。
アプリで遠隔操作
アプリを使ってLED照明のタイマー設定が可能。ネクストゴールを達成ごとにアプリ機能を追加。
780万円達成時
：ライトコントロール機能
ワンタッチで光の強さを調整し、あらゆるシーンに最適な雰囲気を作り出します。
1560万円達成時
：回転コントロール機能
惑星の回転速度を調整し、ゆっくりとした動きから速い回転まで、お好みのスピードで楽しむことができます。
プロジェクトについて
「Floating Worlds」は現在、クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて支援可能です！最大割引は70%OFFです。日本初上陸の今だけの価格で購入可能となっておりますので、ぜひご覧ください！
CAMPFIREキャンペーンページURL：
https://camp-fire.jp/projects/view/761889
＜問い合わせ先＞
株式会社CAMPFIRE
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