韓国HYUNDAI IT社のデジタルサイネージ総代理店である、
株式会社協同コム(本社:東京都中央区入船2-5-7、代表取締役:立石 洋久)は、
国立大学法人東京大学(本部:東京都文京区本郷7-3-1 総長:藤井 輝夫)が研究を進める、
「ICT利用による鳥獣モニタリング・被害低減の実現に関する技術開発(FS研究)事業に対して、
光刺激提示装置として活用いただける、屋外用デジタルサイネージ H467SL-2を、
2台納入致しましたのでご報告いたします。
鳥獣被害対応では、現在担い手不足と作業負荷が課題となっております。
イノシシ及びサルの獣害対策をターゲットに、限られた人手による効率的な対策を、
デジタルサイネージを始めとしたICTの利用により実現することを、今回の目的としております。
この研究により、
・ICTの利用による野生のイノシシ及びサルの行動モニタリングと行動コントロール
・省力的獣害対策の実現
上記2つの効果が期待されております。
協同コムでは、今後もデジタルサイネージをはじめとしたICT機器の納入、選定サポート、
保守に注力してまいります。
より無料相談をお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
– 株式会社協同コム
– 所在地:東京都中央区入船2-5-7
東京都知事 許可(般-4)第156554号
東京都知事 許可(般-5)第156554号
– ホームページ:
https://www.kyodocom.jp/
– メールアドレス:com-sales@kyodocom.jp
– 電話番号:03-6280-2780
– 担当者:広報室 吉田 慎之介