ウイングアーク1st株式会社は、来る7月25日(木)、26日(金)に開催される「営業・マーケDXPO 東京’24」に出展いたします。
ウイングアーク1stブースでは、営業現場で埋もれがちな「データ」を「活用」できるソリューションをご紹介します。
■出展概要
会期 |
2024年7月25日(木)〜26日(金) |
時間 |
10:00 〜 17:00 |
会場 |
東京ビッグサイト 西1・2ホール |
小間番号 |
13-28 |
主催 |
ブティックス(株) |
お申込み |
■出展製品
BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardはバラバラに蓄積されたデータを集約・可視化し、迅速な情報共有と意思決定へのアクションを行うBIダッシュボードツールです。 ただデータを可視化するのではなく、成果の向上に必要なデータを見たい形で可視化・共有することで、営業現場のデータ活用や一元管理を実現します。
データ分析基盤「Dr.Sum」
Dr.Sumは、経営や営業などの業務の現場で、企業内の基幹データベースの情報を一元化し、高速に集計できるデータ分析基盤です。 データをグラフィカルに可視化する弊社BIツールMotionBoardはもちろん、他社BI製品とも連携し、データ集計・分析のパフォーマンスを向上させます。
Salesforce連携ソリューション
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「MotionBoard Cloud for Salesforce」
Salesforceのタブにダッシュボードが埋め込まれ、Salesforceをはじめとする様々なデータをリアルタイムに可視化・共有が可能です。
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「SVF Cloud for Salesforce」
Salesforceからデータを連携し、見積書や納品書などの帳票をボタンひとつで発行することができます。
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「invoiceAgent」
AI OCRで読み取った帳票データから、項目や値をSalesforceへそのまま連携でき、文書のプレビュー、関連文書の保管・管理が効率化されます。
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「VyNDEX」
ExcelにSalesforceアドインが埋め込まれ、SalesforceのデータメンテナンスをExcelから行うことができます。
■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約35,000社以上(※1)に導入いただきトップシェア(※2)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において2年連続 1位を獲得しています。
※1:クラウド版とパッケージ版の累積社数(2024年2月末現在)
※2:出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2023年11月号「帳票設計・運用製品の市場動向 2023年度版」図表2-3-1 【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2022年度実績
〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
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