レジャーでの思い出作りにも力が入るこのシーズン、体と心を鍛えるトレーニングをすることで、余裕を身に着けた状態で夏を迎えることができたらいいですよね。
余裕が醸し出された包容力のある人になれば、目の前の相手もリラックスして接してくれるはず。そこで今回はあさ出版の書籍の中から、 “男の余裕のつくり方”を3つご紹介します。
座ったままできるため運動が苦手な人にもおすすめ。
80代まで誰でもムリなく鍛えられて、体力づくりにもぴったりの、お家で、オフィスで、いつでもどこでもできる運動です。
【POINT!】
・座ったままでOK!
・1日1分!
・従来の腹筋で鍛えられないインナーマッスルも強化→基礎代謝UP
amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866674997/asapublcoltd-22/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/17427029/?l-id=search-c-item-text-01
【POINT!】
・余裕のある男の共通点を実例から学べる
・年齢関係なく実践できる
余裕男は、とにかくオープンだ。自分をよく見せようと、強がったり、失敗を隠そうとしたりしない。 (中略) これぞ男の余裕だ。人生の真剣勝負の現場で鍛えられた、鋼の心と頭と体。女性はそれを、本能で察知する。 しかし、真逆の「余裕のないオジ」はどうか?聞いてもないのに自分の育ちの良さや学歴を会話にまぶし、失敗談など絶対しない。自分をスマートにクレバーに見せようとする。(中略) 余裕のある男は、最強のかさぶたを持っている。分厚くて、ちょっとやそっとでは剥がれない、最強のかさぶたを持っているのだ。
ISBN:
書籍紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b634079.html
amazon:
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楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/17664385/?l-id=search-c-item-text-01
「べき・ねば思考」(※「するべきだ」「~ねばならない」と思っていること)は、育った「環境」と、日常の「繰り返し」によって作られた「思い込み」です。
この思い込みを少し変えるだけで、ものの見方は大きく変わり、ネガティブ思考からポジティブ思考になることができます。「べき・ねば思考」のやめ方はとても簡単。「ねばならない」「すべき」を、「してもいいけど、しなくてもいい」に変えるだけです。
例:完璧でなければならない→完璧でもいいし、完璧じゃなくてもいい
どうでしょうか、ずいぶんすっきりしましたよね。
【POINT!】
・冷静に人と関われる
・コンプレックスに過敏にならなくなる
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