ホテルやレストラン事業を展開する、株式会社 聚楽(本社:東京都千代田区、取締役社長:加藤 治)は “オールデイ・オールインクルーシブスタイル”で「楽しみきれない一日を」をコンセプトに、「伊東ホテルジュラク」をリニューアルオープンいたします。伊東の海と街を望む客室、目の前で調理するビュッフェダイニング、フリードリンクで気兼ねなくくつろげるラウンジを一新、青い海と伊東温泉の街並みを見下ろすオーシャンビューのリゾートステイをお楽しみ下さい。
<公式サイトURL:
https://www.hotel-juraku.co.jp/ito/
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くつろぎの拠点となる客室は全室相模湾一望オーシャンビュー
【プレミアムオーシャンビュー 露天風呂付客室】
最上階層の11F,10Fに、青い空・水平線、美しい眺望を眺めながらお入り頂ける、露天風呂付客室が誕生。天然温泉かけ流しの開放的なプライベート空間で超贅沢な旅のひと時をお過ごしください。
※ 天然温泉100% 専用露天風呂付き客室(全11室)
※ 洋室 44㎡ 定員2~3名 シャワーブース付き
ツインベッド 2000mm×1200mm、ソファベッド 2000mm×1100mm
【プレミアムオーシャンビュー客室】(上階層)、【オーシャンビュー客室】(5~9F)
相模湾と初島、伊東の街を望む開放的な洋室。
海と空のブルー基調としたデザインの客室は広さ44㎡、ゆったり空間をお楽しみください。
※ 洋室 44㎡、定員 2~4名
天然温泉バスルーム付 (全35室)
※ 2ベッド+ソファベッド1 or 2
ツインベッド 2000mm×1200mm、
ソファベッド 2000mm×1100mm
■ビュッフェダイニング「AMAHANA」
ライブキッチン「AMAHANA」では、伊豆の海の恵みと山の幸をダイナミックにアレンジした料理の数々を料理人が目の前で調理します。刺身、寿司、グリル料理、鉄板料理、洋食、中華など、出来たて、作りたてにこだわったジュラクならではのお料理をお楽しみいただけます。ドリンクもフリー。こだわりのワインやビールなど、自分好みでアレンジするソフトドリンク類もご用意しております。
※ 70卓198席
■ラウンジ「AYA-NAMI」
上質なひとときを過ごすことができるフリードリンクスタイルのラウンジです。センターには環境にやさしいバイオエタノール暖炉を配置し、ライブミュージックを楽しむ幻想的なナイトタイム、オーシャンビューの爽やかな朝にほろ苦いコーヒーで迎える新たな日と、時間と共に移り変わる雰囲気を楽しんでいただけます。
・静岡県東部地方の名産【ぐり茶】
蒸した茶葉を直接乾燥させることで、丸く玉状に仕上がります。独特な香りや味わいをお楽しみくだ
さい。
・みかん100%ジュース
・コーヒー、紅茶、エナジードリンク、ソフトドリンクほか
・静岡麦酒、ハイボール、日本酒、白・赤ワインほか ※ 70席 14:30~22:00
■伊東ホテルジュラク
前身はかにや旅館。1966年に完成した鉄筋6階建ての「ニューかにやホテル」を、1968年に取得し伊東ホテルジュラクが誕生。1992年大増築を行い、その後も時代やニーズに合わせて改修を重ねる。
童謡みかんの花咲く丘を作詞された加藤省吾さんは「かにや旅館」を度々利用しており、ここから見えるミカンの木と伊東の海を詩にしたためました。ホテル内ガーデンテラスに歌碑がございます。
【住所】 〒414-0055 静岡県伊東市岡281
【TEL】 0557-37-3161(9:00~18:00)
【URL】
https://www.hotel-juraku.co.jp/ito/
■会社概要
株式会社 聚楽(じゅらく)
1924(大正13)年3月関東大震災の爪あと残る東京神田須田町の一角に、簡易洋食「須田町(すだちょう)食堂」のノレンを掲げたのが始まり。創業者加藤清二郎は創業前の覚悟にて「向こう5年間を第一期とし、この間断じてほかの営業に手を染めぬこと」とし、1930年までは須田町食堂のみ25店舗を開業する。そして1931年8月、伊東市の中心部にあった「辰太(たつた)旅館」を取得し旅館業へ参入。戦後はみなかみ、飯坂、伊東と大型リゾートホテルを展開し1962年に日本で初めて旅館スタイルの営業で「朝食バイキング」を導入。2021年4月には関西初出店となる神戸ホテルジュラクをオープン。
2024年3月10日創業100周年を迎えた。
【創業】 1924(大正13)年3月10日
【資本金】 1億円
【代表】 取締役社長 加藤 治
【住所】 東京都千代田区神田駿河台3丁目4番地 龍名館本店ビル9階南
【従業員】 正社員 570名/パートタイマー450名(2023年4月時点)
【事業内容】都市ホテル・リゾートホテル・各種レストラン