【宮城県の総合進学塾あすなろ学院】書くのがどんどん好きになる！　小学2年生～小学6年生対象　夏の作文特別…

株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 学研スタディエ（さいたま市／代表取締役社長：亀谷眞宏）の展開する、宮城県の総合進学塾 あすなろ学院では、令和6年7月20日（土）、8月24日（土）夏の作文特別講座「文達」を開催いたします。多くの子どもたちが得意ではない、自信がないと感じる作文を、少し好きになるきっかけづくりに。

内容・日時	①読書推せん文を書こう 令和6年7月20日（土）13：00～14：50 ②「いつもありがとう」作文を書こう 令和6年8月24日（土）13：00～14：50
対象	小学2年生～小学6年生
会場	あすなろ学院各教室
お申し込み締切	それぞれ前週土曜日まで
お申し込み先	作文講座　文達
参加費	1回無料　2回参加の場合は2,750円

≪文達とは≫

「作文」と聞くと、形式やルールを守ることを思い浮かべがちですが、文章で自分の思いを表現するのはもっと自由で楽しいことのはず。「なんだ、作文って難しくないな」から始まって、「こう書いてみたらどうだろう？」というわくわくへ。書き上げた作品を応募するのも少しドキドキわくわくする体験です。この講座を通じて、「書くのが好き」という思いを育てます。

〈Point①〉作文を書くことが今より好きになるための講座です

苦手な人はちょっと好きに、好きな人はもっと好きになるための工夫がたくさんあります。

〈Point②〉字のきれいさ、文のうまさ、作文用紙の使い方の正しさより、「自分の書きたいことが書けた！　」という気持ちを大事にします。

その気持ちがあれば、字が雑でも文が（大人から見て）拙くても、改行や句読点がなくても、とびきりよい作文です。整えるのは書くのが好きになった後からでも十分です。

〈Point③〉双方向型オンライン授業×教室での対面指導で、作文の相談がいつでも気軽にできます。

「こんなことが書きたいんだけど…」「次はどんなことを書けばいい？」など、オンライン指導の先生と教室の先生が作文を書くためのサポートいたします。

〈Point④〉たくさんの書き直しや赤ペンでの直しはしません。

事前アンケートによると、添削されたことで作文が嫌いになってしまった子が多く見られました。

書いてから添削するのではなく、書く前にアドバイスをしたり、相談しながら進んだりできるようにしています。