動画マーケティング事業を展開する株式会社ドローウィズ(本社:愛媛県松山市、代表者:樋口竜弥)は、新サービスである「成果報酬型オウンドメディア運用支援」を開始し、オウンドメディア経由で毎月3件の新規クライアント獲得や、月商300万円アップなどを達成しました。
最大の特徴は「成果報酬型」にあり、日々の運用コストを原価にまで抑えることができています。それにより、企業側はコストを抑えてYouTube運用やSNS運用をドローウィズに委託でき、リスクを抑えて高い広報効果の達成を実現できています。
成果報酬型のオウンドメディア運用支援とは?
ドローウィズのオウンドメディア運用支援は「成果報酬型」のモデルとなっており、SNSやWEB経由でのリード獲得や案件獲得、ECサイトでの購入などに対して成果報酬が発生します。
成果報酬型のモデルとなっているため、ドローウィズから発注者への請求費用は「原価請求」となり、運用コストは相場の約半分となっています。
ドローウィズのオウンドメディア支援でできること
ドローウィズのオウンドメディア運用支援は「動画」を活用したSNSマーケティングと、「WEB記事」を活用したWEBマーケティング、導線設計やマネタイズ戦略に繋げるLINEマーケティングの3つの手法を用いて、顧客獲得と人材採用の課題を解決します。
従来のSNS運用代行会社では、集客活動であるYouTube運用やInstagram運用のみを30万円〜50万円程度で請け負っている会社がほとんどです。
しかしそれでは、「ビジネスの結果に直結しているか」が把握できず、SNS広報がどれだけ経営に役立っているか明確化できません。
YouTubeやSNSの運用を依頼している会社は、「SNSを運用してほしい」ことが目的ではなく、「SNSを通じて売り上げや人材採用を強化したい」ことが目的であることがほとんどです。
従って、動画や記事を見てもらうだけでは目的を達成できません。
そこで私たちは、集客後の顧客教育やマネタイズまで結果を出せるよう、「LINEや資料請求を活用した顧客教育」と、その後のマネタイズ支援まで行っており、仕組みも「成果報酬」としています。
上記の仕組みを利用することで、ただ動画を見てもらうだけでなく、LINEや資料請求等でリードの獲得を実現し、その後のマネタイズや人材採用など「結果に直結」できます。
他社との費用比較
成果報酬型となっているため、月々の運用コストは相場の約半分程度となっています。
そのため、発注者側のリスクを減らすことができます。
また、成果報酬の仕組み上、利益を上げなければドローウィズに報酬は入ってきません。
そのため、YouTubeやInstagramなどのSNSだけでなく、LINEやLPの運用、WEB記事などを活用したSEOやWEBマーケティングまで対応しています。
ドローウィズは発注者の利益を上げるための様々なチャネルや戦略を通じて、顧客獲得と人材採用の課題を解決します。
オウンドメディア運用支援の実績
ドローウィズは、企業YouTubeやInstagramなどで、合計6万人のフォロワー獲得を達成しています。
ビジネス系やコーポレート系のSNSを伸ばすのはかなり難しいですが、独自の勝ちパターンと、得意な動画マーケティングを駆使し、企業SNSのフォロワー獲得を実現しています。
また、マネタイズにおいては、BtoB企業であれば、ドローウィズの施策であるSNS経由で毎月3件の案件受注に成功している事例があります。
BtoC企業では、年間で1,400人以上の購入者を達成した事例もあります。
ドローウィズはただのSNS運用代行業者ではなく、結果までしっかりと伴走するメディアマーケティング会社であることを証明しています。
無料相談を実施中
現在、ドローウィズでは広報やマーケティングにお悩みの企業様に向けて、無料相談を実施中です。
プロのマーケターがヒアリングを通じて、最適な広報施策のご提案や、現状把握の分析を行います。
また、オウンドメディア運用支援にご興味のある方は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡いただきますと、15分ほどでご説明いたします。
まとめ
株式会社ドローウィズのオウンドメディア支援の特徴は下記です。
① 成果報酬のため運用コストが相場の約半分
② 結果の出る仕組みづくりで、顧客獲得と人材採用を支援できる
③ 既に顧客実績が多数出ている
この3点です。
ぜひご興味のある方は、一度ご相談ください。
会社概要
会社名:株式会社ドローウィズ
設 立:2023年1月11日
本 社:愛媛県松山市三番町7丁目2−12 川添ビル1階
東京オフィス:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39階
代表者:代表取締役社長 樋口 竜弥
従業員数:5名