書類選考から一次面接を担当する「AI面接官」を開発するスタートアップ、株式会社VARIETAS(読み方:バリエタス、以下VARIETAS社)は、人事3,000名を対象にした独自の調査資料
「新卒ダイレクトリクルーティングが失敗する究極の理由 〜3,000人の人事を対象にした独自調査から抽出〜」
を公開いたします。
調査データより、新卒ダイレクトリクルーティングがうまくいかない原因を4種類に分類し、ダイレクトリクルーティングが成功する企業・失敗する企業の特徴、および成功へのアプローチを紹介します。
【資料】「新卒ダイレクトリクルーティングが失敗する究極の理由 〜3,000人の人事を対象にした独自調査から抽出〜」
▼資料から分かること
新卒採用におけるダイレクトリクルーティングのトレンド
ダイレクトリクルーティングと相性が良い企業/悪い企業
ダイレクトリクルーティングがうまくいかない理由、その原因
資料制作背景
矢野経済研究所「新卒採用市場の現状と展望2020年版」*1によると、新卒採用におけるダイレクトリクルーティングの年平均成長率は59%と、他の新卒採用手法を大きく引き離しています。また、業界最大手のダイレクトリクルーティングサービスに登録する企業は、2018年から2022年の約4年の間におよそ3倍にも成長*2をしています。
このように、ダイレクトリクルーティングへの期待感が高まる今、「新卒ダイレクトリクルーティングを導入したにもかかわらず、思うような成果が出ない」「新卒ダイレクトリクルーティングに興味があるが、効果が知りたい」とお考えの新卒採用人事の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「AI面接官」の開発を通じて新卒採用における課題を解決することを目指すVARIETAS社は、25卒採用に関わった人事担当者に対して、ダイレクトリクルーティングに関する調査を行いました。
調査を通じて、業界や売上規模別のダイレクトリクルーティングと相性が良い企業、一方で相性が悪い企業などのデータ、失敗の理由に関するコメントが得られました。
様々な外部データも交えながら、実際にダイレクトリクルーティング導入の失敗を避けるための実践的なアプローチや解決策を詳しく解説しています。これから自社の採用戦略を見直したいと考える新卒採用担当者様が、競争力のある新卒採用を実現するためのヒントを手に入れていただけますと幸いです。
【資料】「新卒ダイレクトリクルーティングが失敗する究極の理由 〜3,000人の人事を対象にした独自調査から抽出〜」
調査概要
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:新卒採用業務の経験を有するメンバースタッフ〜役員以上までの男女
調査地域:全国
有効回答数:3,101人
提供会社
生成AIを活用した”AI面接官”の開発会社でもあるVARIETASは、創業当初から人のキャリアに向き合う事業を展開してきました。
人のキャリアに関する事業を複数立ち上げる中で、”実力で評価されない個人”や、”個人を尊重したいがリソース不足などの理由で対応できない社会構造”など、社会と個人の間にある障壁(=Friction)が数多く存在していることを感じました。
VARIETASはそんなFrictionを排除し、摩擦のない社会を創造することに全力を尽くすことをパーパスに掲げています。人のキャリアをつくる上で、大きな節目となる”就職”。 VARIETASはまずこの”就職”という領域でFrictionをなくしていきます。
社名:株式会社VARIETAS
会社サイト:
https://varietas.co.jp
AI面接官サイト:
https://ai-interview.online
設立年:2019年12月
資本金:1億円
お問合せ先:support@varietas.co.jp