■新商品『POCHI犬用食事療法食消化器ケア低脂肪フレッシュターキー』（50g、1kg、3kg）

本商品は、脂肪制限が必要な消化器疾患を抱える犬たちや脂質制限が必要な犬たちのために開発した療法食です。“低脂肪でも毎日美味しくご飯を食べてもらいたい”そんな思いから、嗜好性、そして原材料にこだわって調整した療法食です。

一般的な低脂肪フードは、低脂肪ゆえ嗜好性に満足できなかったり、原材料などのクオリティに満足できないケースがありましたが、本商品は療法食でありながら、嗜好性と原材料に徹底的にこだわって開発しました。

■こんな子にオススメ

ａ）脂肪制限が必要な消化器疾患をかかえる犬

・すい炎、高脂血症、胆泥症など、脂肪制限が必要な消化器疾患※1になると、獣医師から脂質の低い「低脂肪フード」に切り替えるよう指導されます。

ｂ）遺伝的にこれらの疾患が心配される犬種

・遺伝的にこれらの病気にかかりやすかったり、脂質代謝異常を起こしやすい犬種として、ミニチュア・シュナウザー、コリー犬種（シェットランド・シープドッグやボーダー・コリーなど）、アメリカン・コッカー・スパニエル、イングリッシュ・コッカー・スパニエル、ジャック・ラッセル・テリアなどが挙げられます。病気になってからではなく、予防の意味でも低脂肪フードを検討したい犬種とされています。

ｃ）シニア犬や胃腸に不安をかかえる犬

・本商品は、総合栄養食基準にも適合※2しているためシニア犬や普段から胃腸に不安を抱える犬にもオススメです。

・また、シニアになって「軟便になりやすい」など消化機能が落ちてきたり、シニア期になって太りやすくなった犬にもオススメです。

※1　脂肪制限が必要な消化器疾患と対策の例

・すい炎（急性時）

膵臓から分泌される分解酵素を抑えて膵臓の炎症を悪化させないために脂肪を制限

・すい炎（慢性時）

膵臓の働きが低下して脂肪を分解する酵素が少なくなっているため脂質を制限

・高脂血症

脂質代謝異常に併発することも多いといわれているため脂質制限が求められることが多い

・胆泥症

脂質代謝異常やホルモン疾患などが原因で胆のうの動きが低下した状態のため、胆汁を産生する刺激となる脂質を制限

※2　本商品は、療法食であると同時に、AAFCOが定める総合栄養食の栄養基準に適合しています。療法食は、対象の疾患や症状に対して有効な栄養成分を増加・制限しているフードであり、総合栄養食基準から逸脱したフードを意味するものではありません。

■低脂質で消化にやさしいレシピ設計

第一原材料にはターキー生肉を使用し、嗜好性の高いレバーを採用。療法食でありながら高い嗜好性を実現しました。そして脂質は5％と、一般食と比べて約50％※カットした低脂質設計です。

また、消化器への負担軽減や腸内環境の改善のために、MCTオイル、豚膵臓乾燥物、プレバイオティクス（イヌリン）、プロバイオティクス（フェシウム菌）を配合しました。※当社比

■POCHIの考える当たり前

（1）使いたくない原材料は不使用

ミートミールやグルテン、着色料やBHAなどの酸化防止剤、GMO（遺伝子組み換え食品）など、使いたくない原材料は一切使用していません。

（2）療法食実績がある質の高い工場で生産

国際基準の品質管理認証ISO9001、ヨーロッパ基準の品質管理認証であるGMP＋B8の認証を取得し、質の高い食事療法食の製造に定評のあるオランダの工場で作っています。

■期間限定で20％オフ（発売記念キャンペーン）

発売を記念して、7月16日（火）～8月30日（金）までの期間限定で20％オフの特別販売を実施いたします。キャンペーンを実施します。1kgサイズは2,420円（税込）のところ、1,936円（税込）にて、3kgサイズは6,590円（税込）のところ、5,272円（税込）にてお買い求めいただけます。

https://www.pochi.co.jp/ext/pochi_lowfat.html

■商品の概要

■ウェブサイト

・POCHI 犬用食事療法食消化器ケア低脂肪フレッシュターキー

https://www.pochi.co.jp/ext/pochi_lowfat.html

・プレミアムドッグフードメーカー「POCHI」公式サイト

https://www.pochi.co.jp/

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“POCHIの美味しい療法食”こだわりの低脂肪フードが新登場

■新商品『POCHI犬用食事療法食 消化器ケア 低脂肪 フレッシュターキー』（50g、1kg、3kg）