)上で発表されたばかりの「ViVi国宝級イケメンランキング」の全順位はこちら!
※「#ViVi国宝級イケメンランキング」もしくは「ViVi国宝級イケメンランキング」と表記するようお願いします。「国宝級イケメンランキング」と媒体名を抜かして表記するのはNGとさせていただきます。
2024年上半期 国宝級イケメンランキング
NOW部門
1位 八木勇征(FANTASTICS)
2位 萩原利久
3位 京本大我(SixTONES)
4位 高橋文哉
5位 道枝駿佑(なにわ男子)
6位 川西拓実(JO1)
7位 髙橋海人(King & Prince)
8位 ラウール(Snow Man)
9位 尾崎匠海(INI)
10位 K(&TEAM)
11位 松田元太(Travis Japan)
12位 綱啓永
13位 板垣李光人
14位 樋口幸平
15位 末澤誠也(Aぇ! group)
NEXT部門
1位 宮世琉弥
2位 佐野晶哉(Aぇ! group)
3位 池﨑理人(INI)
4位 山下幸輝
5位 窪塚愛流
6位 杢代和人(原因は自分にある。)
7位 柏木悠(超特急)
8位 岩瀬洋志
9位 HARUA(&TEAM)
10位 浮所飛貴(美 少年)
11位 豆原一成(JO1)
12位 RAN(MAZZEL)
13位 深田竜生(少年忍者)
14位 山中柔太朗(M!LK)
15位 YU(NEXZ)
ADULT部門
1位 山田涼介(Hey! Sɑy! JUMP)
2位 中島健人
3位 渡辺翔太(Snow Man)
4位 間宮祥太朗
5位 SKY-HI
6位 白濱亜嵐(GENERATIONS)
7位 山下智久
8位 瀬戸康史
9位 赤楚衛二
10位 澤本夏輝(FANTASTICS)
イケボ部門
1位 小林千晃(マッシュル-MASHLE-:マッシュ・バーンデッド役)
2位 内山昂輝(劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦:月島蛍役)
3位 梶裕貴(劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦:孤爪研磨役)
4位 島﨑信長(劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-:凪誠士郎役)
5位 堀江瞬(僕の心のヤバイやつ:市川京太郎役)
6位 岡本信彦(僕のヒーローアカデミア 7期:爆豪勝己役)
7位 中村悠一(WIND BREAKER:梅宮一役)
8位 増田俊樹(忘却バッテリー:清峰葉流火役)
9位 櫻井孝宏(鬼滅の刃 柱稽古編:冨岡義勇役)
10位 千葉翔也(ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season:綾小路清隆役)
NOW部門12位に輝いた綱啓永さんは、今回が初めてのランクイン! 2023年の上半期には「ウチの推し部門」に登場していた彼が、このたび満を持してNOW部門へ。この一年での綱さんは映画やドラマに途切れることなく出演し続け、初の単独主演を務めたりと、ランクインが納得の活躍ぶり。実は、投票してくれていたつなマル(綱さんのファンの名称)を影ながら見守っていたようで、「この結果はつなマルのみんなのチカラあってこそ。絶対に喜んでもらえる自信がある!」と誇らしげに話す綱さん。インタビューの最中に、何度も「つなマル」ワードが飛び出し、彼のファンへの愛情深さを感じました。また、撮影日は快晴ということで、屋上での撮影にトライ。街が見渡せるほどの高さの場所に立ってもらったのにも関わらず、オリジナルで「ViViポーズ」をつくってニコニコとスタッフにアピールしてくれたり。終始テンションの高い綱さんでしたが、カメラを向けるとスッとクールな表情に切り替わるギャップも魅せてくれました。ViVi公式SNSでは、そんな撮影風景や裏側の素の綱さんも余すところなく公開予定なのでお楽しみに!
今回、初のNOW部門ランクインとなった樋口幸平さん。事務所の協力で「メンズとシェアしたいニット」というウソの企画を聞かされ現場入りしました。サプライズで「ViVi国宝級イケメンランキング」にランクインし、その取材であることを伝えると、「え、マジですか⁈ 超嬉しい!!! やばい!」と一気にハイテンションに「デビューして間もない頃、NOW部門にランクインした人たちを見ていて、カッコいいなあ、いつかは僕も……と思っていたので、光栄です!」と初ランクインの感想を語ってくれました。また今回のランクインを誰に報告したいか聞くと「親友の綱(啓永)君です。えっ、同じページに登場? マジで⁈ 綱君とは10代の、まだデビューして間もない頃からずっと仲良しで。将来はどうなりたいかという未来予想図を一緒に語ってきた仲なので、こうして少しずつ実現できてきて、心の底から嬉しい」と、さらに喜びをあらわにしてくれました。どこまでもまっすぐで、エモくて、気持ちの良いオトコ・樋口さんのインタビューは誌面でぜひチェックしてくださいね。撮影ではモデル顔負けのスタイルでデニム地のセットアップと、シックで色気漂うブラウンのダブルスーツを着こなしてくれました。そんな国宝級のビジュアルの数々は、近日中にNET ViViやViVi公式SNSでもたくさんのコンテンツを配信予定です、ぜひお見逃しなく!
また、NEXT部門からは、14位にランクインされた山中柔太朗さんが登場。まさに正統派イケメンと言える出で立ちと多彩な魅力で、着実に活躍の場を広げる山中さん。NTVドラマ『高嶺の花』での俳優デビュー以来、MBSドラマ『飴色パラドックス』といった話題作に出演するなど、演技の場で活躍しているほか、M!LKとしてアーティスト活動もしています。当日、現場入りした山中さんは、Tシャツとデニムといったシンプルでオフな装いにもかかわらず、スラっとしたスタイルでオーラがぷんぷん。反面、ご本人は飾らない口調で、「普段はキラキラじゃないです(笑)。でも、ファンの方々には幸せになってもらいたいから、みんなの前では男らしくバチっと決めます。」と照れくさそうな様子。柔らかい雰囲気に現場も和むようでした。撮影では山中さんらしい上品さが際立つ王子系のスタイルと、ワイルドさにドキッとするような男らしいスタイルの、2パターンを着こなしてくれました。モニターを見ているスタッフたちからの「かっこいい!」の声が止まないほど、それぞれのスタイリングで二面性の魅力を見せてくれた山中さん。誌面での未公開のカットは、NET ViViの有料記事でチェックできるのでお見逃しなく。ランクインを記念したスペシャルなインタビューと、圧巻のプリンスカットは、ぜひ誌面でご覧ください。
また、前回新設された声優たちのランキング「イケボ部門」。ある意味最も熱量の高い部門とも言える、ユニークなキャラを持ったイケメンが輝く「ウチの推し部門」。それぞれの部門でスペシャルな撮り下ろし&インタビューをした2名もご紹介!
近年、世界的な人気を獲得している日本のアニメ業界。魅力的なキャラクターを光らせるのは間違いなく「声」。そんな「イケてる声」にフォーカスした部門「イケボ部門」の首位に輝いたのは、アニメ『マッシュル』のマッシュ・バーンデッド役の小林千晃さん! インタビューでは、『マッシュル』について「これまで仕事で何度も喉を潰して、治して、また潰して……と、筋トレのような修行を繰り返して、我ながら若い頃よりも低音に厚みが出てきたと思っていて。その特徴が活かせるキャラクターに出会えたことに感謝しています」と語ってくれました。クールで穏やかな方と思いきや、時折微笑みを見せてくれる姿はマッシュさながら。地の声でプライベートのお話を聞いていてもマッシュと話しているような錯覚になるほど。スタッフ一同、小林さんのイケボに癒されっぱなしの取材となりました。凛とした佇まいで着こなしてくれた、爽やかな青のジャケットのスタイリングにもぜひ注目してください! 小林さんの1位を記念して、NETViViでしか見られない&聞けない、スペシャルコンテンツも近日公開予定です。どうぞお楽しみに!
「ウチの推し部門」からは、”週8ラーメンイケメン部門”の1位に輝いた増子敦貴さんをピックアップ。男女7人組ダンス&ボーカルグループ・GENICでのアーティスト活動に加え、俳優としてもアジア中から注目を浴びている増子さんに、今回多くの票が集まりました。そんな彼が愛してやまないラーメンを絡めて、ファンのみなさんが調理し誕生した今回の部門。撮影ではもちろん、増子さんの大好物である、「蒙古タンメン中本」の北極ラーメンを食べていただきました。見ている側が渋い顔になるほど辛そうな赤いスープも、クールにすする姿にスタッフは「イケメン!」と大盛りあがり。かと思えば、スープを吸いすぎてしまった麺を見て、「水気のないラーメンちゃんも可愛いですね」と増子節も炸裂し、現場を和ませてくれました。また、ViViの公式SNSやNET ViViの記事では、衣装を変え、ポップなラーメンカットとはガラッと表情の変わった増子さんの姿を公開予定。改めて「イケメン……!」とスタッフを唸らせるホンモノっぷりを最大限あじわえるコンテンツが続々登場しますので、お見逃しなく。
編集部が特に注目しているイケメンたちの撮り下ろしとインタビューは、7月23日(火)発売のViVi9月号にランキングとともに掲載しています。また、ViVi公式SNSやYouTubeでも近日中に限定コンテンツを配信予定! 投票してくださった皆さんのおかげで輝いた栄冠を、ぜひその目で確かめてください。
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