株式会社AirX(本社:東京都千代田区、代表取締役:手塚究、以下「AirX」)は、有限会社こみたけ売 店(所在地:山梨県富士吉田市)と連携し、東京⇔富士エリア間の「ヘリコプター移動便」搭乗者限定 で、富士山五合目こみたけ売店にて記念品(鈴またはポストカード)をプレゼントするキャンペーンを 開催することをお知らせいたします 。 さらに、ブランド牛を使った特別ランチ(ショットグラスのプレ ゼント付き)のご予約も可能です。
富士エリアにお越しの際は、ぜひ「ヘリコプター移動便」とこみたけ売店をご利用ください。
■企画概要
東京から富士エリアまで、ヘリコプターではわずか35分でアクセス可能です。 日本での滞在時間が短いお客様にも、富士観光をお楽しみいただける点から、これまで外国人のお客様に多くご利用いただいております。
この度、夏の富士登山シーズンに向けて、日本での思い出をより特別な体験にしていただきたく、東京⇔富士エリアフライト搭乗者限定で記念品や特別なランチを提供する、富士山五合目のこみたけ売店とのコラボ企画を開始いたします。
■企画詳細
記念品について
富士山五合目こみたけ売店で、記念品(鈴またはポストカード)をプレゼントいたします。
〈対象者〉
東京⇔富士エリアフライトを予約したお客様で、富士山五合目こみたけ売店を訪れた方全員
※ご来店時、AIROS Skyviewの東京⇔富士エリアフライト予約完了メールをご提示ください
※富士山五号目に行かれる場合は、ハイヤーパックと合わせて、ご予約されることをおすすめいたします。
(ヘリポートから富士山五号目までは1時間以内で到着いたします。)
特別ランチについて
ブランド牛を使った特別ランチ(3,500円)のご予約が可能です。
ランチをご利用のお客様には記念品のショットグラスをプレゼントいたします。
〈対象者〉
東京⇔富士エリアフライトを予約したお客様で、特別ランチをご希望の方
〈予約方法〉
特別ランチをご希望のお客様はご予約時、備考欄に「
komitake lunch
」とご入力ください。ランチのお支払いは現地での決済となります。
※ご来店時、AIROS Skyviewの東京⇔富士エリアフライト予約完了メールをご提示ください
※富士山五号目に行かれる場合は、ハイヤーパックと合わせて、ご予約されることをおすすめいたします。
(ヘリポートから富士山五号目までは1時間以内で到着いたします。)
東京↔︎富士エリアフライト
フライト詳細
フライト |
フライト分数 |
片道価格/1人(税込) |
東京ヘリポートー富士忍野ヘリポート |
35分 |
59,800 円 |
※1日4便限定
※当日の空き状況により使用機材がAS350、R44など変動いたします。
ヘリポートについて
・東京ヘリポート
〒136-0082 東京都江東区新木場4-7-25
・富士忍野ヘリポート
〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草
機内持ち込み手荷物について
機内持ち込み手荷物は、お一人様1個まで無料です。
これを超える手荷物は事前にお送りいただくか、有料にて宅配いたします。
※使用機材により重量制限が異なります。
■LINE公式アカウントのご案内
お得なキャンペーンのお知らせや、季節ごとの特別フライトのご案内を定期的に発信しています。
ぜひご登録ください。
■株式会社AirX 会社概要
会社名:株式会社AirX
住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork麹町
設立:2015年2月23日
代表取締役:手塚 究
事業内容:旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL:
https://airx.co.jp
サービスURL:
[AIROS]
https://airos.jp
[AIROS Skyview]
https://skyview.airos.jp
採用関連ページ:
https://career.airx.co.jp
公式Twitter:
Tweets by airos_skyview
公式Instagram:
https://www.instagram.com/airos_skyview
AirXは「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー会社です。
ヘリコプターやプライベートジェットに加え、空飛ぶクルマと呼ばれる次世代航空機(eVTOL)の、仕入れから販売、ヘリポートの設置・運営など、エアモビリティの供給源となるインフラを構築しております。
これまで遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在はヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営し、次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。